病気はなってしまった方がよい。自然の摂理には勝てない。つまり、素人目に考えると病気にかかり治ってしまったら何もいうことない。保険も使えるし抗体もつく。しかし、そうもいかないらしい。おたふくかぜに実際かかってしまうと1000人に1人不可逆性難聴になる。予防接種ではそんなリスクはすくない。2歳以下で肺炎球菌やインフルエンザ菌にかかると抗体はできないらしい。自然にかかることは生きる子は生きる。死ぬ子は死ぬ。ということです。昔は川で泳ぐしかなかった。今の子供たちはプールで練習してから川で泳ぐ。予防接種化自然二かかるか?周りにうつすのは困る。