漢方薬の粉が飲めない方が特に小学生で多くおられます。カプセルでお母さんが詰めるのも一つの手段です。龍角散のゼリーもあります。便秘などではちょうど程よく大便が出ることが求められます。どうしても錠剤では便通コントロールはしにくい。シェア80パーセントの会社とその他の会社で生薬の産地が違う。錠剤もカプセルもパワーは落ちる、しかし服用してなんぼのものです。湯に溶かして飲みなさいという人もいます。かえって飲めないという方も多いのでありませんか?カプセルや錠剤といっても27錠とか18錠とか世間の方が思っている或いは望んでいる錠剤やカプセルと異なる。自分でオブラートやカプセルに詰める人もいる。漢方はアロマであるという人がおりこれは邪道であるとされています。この蒸し暑い気候を乗り切るのに点滴もよい。点滴しながらグーグー寝ている人がうらやましい。しかし、漢方薬で口が渇きにいくくなるのもよい。水を多く摂取すると胃腸に負担がかかる。胃熱をとる漢方薬がよいように思います。日本東洋医学会漢方専門医早くも100ポイントゲットいたしました。いつまで東洋医学会漢方専門医が続くかなあ。