H5N7型インフルエンザ感染症の話題です。H5N7はすっかり忘れ去られている。最近すっかり消えてしまいました。しかし、中国では最初3ん人発症し三人が死亡しました。7月現在3人に1人死亡に減りました。H7N9は今も中国では発症しています。H7N9は鳥にとっては弱毒で鳥は死なない。分かりにくい。鳥インフルエンザなら鳥の死亡を持って判断を予測しにくいようです。鳥に弱毒、人間には強毒たちが悪い。ワクチンを作るには5から6か月かかるみたい。しかも取りに対する抗原性は弱い。つまり鶏から増殖させることができない。鶏を増やし卵を増やすという方法から細胞培養を用いる方法へ転換することが大切です。H7N9はひそかに広がる怖いインフルエンザになる可能性を秘めています。アベノミクスなんてH7N9がやってくれば一発に崩れる。生活保護受給者をもとに最低賃金が兵庫県で19日から762円にアップします。しかし、H7N9が中国から入ってくればアベノミクスなんてぶっ飛ぶ。観戦対策にお金を使うべきです。今日も水痘ワクチンをうちに来られた方が今年はインフルエンザワクチン一回でいいやと言われた。2回かかったそうです。しかし昨シーズンは流行のピークはかなり高かったことをご存知ないようだ。