一人医師医療法人は法人です。税金が安くなります。然し収益が多いところはあとで後悔するそうです。法人におかねがたまりすぎると解散するとき国から没集されます。医療法人にすると子供は医者にならんとあかん。診療できなれば医療法人の残りの財産は没収です。後継ぎがうちにはいません。学年で50番に入らないと国公立の医学部には入学できないそうです。そんなん無理無理。CPCに入るために入学したと申しています。今日の新聞で麻生太郎さんが法人の資産一括償却について検討中と述べていました。医療法人も法人です。平成18年度からは出資額限度法人になり出資金しか返ってこない。余った金は生命保険に投資し退職金で取ると税理士の一部は勧める。しかし、人の命ほどはかないものがありません。死んだらおじゃんです。今は主たる目的は税金が安くなることです。法人化すると「祭りの花」のような交際費も税務署が寛大に診てくれるそうです。個人医院には交際費不要が税務署の見解だそうです。保険は顧問税理士会社で加入したところで管理してくれるわけではないそうです。解約時期により大きな違いがあります。投資はばくちです。投資や運用の時代ではない。今後医療法が改正されたら平成18年以前の医療法人が出資額限度医療法人になる可能性は十分あるそうです。俺が理事長になったん知ってるとうれしそうに言ってる先生ご注意。税理に段差れるな。うちの会計事務所はそうMAILで送信していましたした。