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求人広告

日曜日になると求人広告が入ります。以前に比べ医療の求人広告が減ったのはなぜでしょう。私はその理由がまだわかりません。色々は人に聞くが分かりません。医師の場合も紹介業があります。ハローワークもあるのになぜ求人広告があるのでしょうか。ハローワークは熱心に仕事を探す人が多いとされています。求人広告の良くないところは何でしょうか?わたしはまず第一にエリアだと思います。姫路の求人が丹波市にまではいってしまう。全く意味がない。ハローワークでじっくり調べた方がよい。ハローワークも昔と異なり利用しやすくなりました。しかし、ハローワークの職員も大変です。紹介実績を上げないといけないから折角苦労して条件を決めているのに聞いてみましょうと就職活動をしている人に条件と全く違うことを尋ねてくる。求人誌は記載内容が大変簡単です。そして拡大解釈した人が山ほどご応募いただきます。応募者の数が多くさっぱりわからなくなることもある。だからはじめから集団面接が前提の場合もある。運動会や祭が終われば働こうとお考えの方も多いと思います。今は正職員を求める医療機関は減りパートタイムの人を好む傾向がお互いにあります。それは警報が多く発令されたり行事が重なるなど子育て支援が十分ではないからだと思います。学童も18時には必ず迎えにいかなといけないそうです。19時に変更してもその効果はそれほど変わらなかったという話を聞きました。配偶者が社会保険なら扶養の範囲での勤務を希望される方も多い。時間数を多くという人もいれば土曜日は休みたい人もいる。双方がマッチした職場はないし、お金がすべての人もいればお金は一時のものと思う人もいる。すべてを満たすところはない。残業が多いと喜ぶ人もいるが残業は過重労働につながるん小が国の考えです。だから、残業は許可制です。然し警報が休日で今回はよかった。警報は働く女性の敵です。おじいさんおばあさんのバックアップなしでは子育て出来ないのが今の世の中です。