近畿での私立中学校受験者が減ったり、私が中学生の時代から議論されていた姫路福崎学区が廃止されたり、県立大付属から2名東大合格者がでたり世の中流動的です。独特の試験を課す県立大付属を選ぶのかそれとも姫路の学校を選ぶのか。更にはセンター試験が廃止され高校三年生に一極集中する試験を分散しようとされています。まだ流動的なはずです。それをどこで聞き間違えたか?センター試験なくなるんやったら、僕は精神科の医師になり「不登校外来したい」から理系に関係ない国語や社会は勉強しませんといったからサー大変。担任の先生からそんな考えしているからこの学校へは来なくてよいから塾へでも行って大学へ行きなさいと担任の先生から言われたそうです。担任の先生の対応が早いこと速い事感激しました。早速ご連絡いただきお話の内容について説明を受けました。然し小学校で地理を学んでいないことは少なからずマイナスです。しかし、今子供がやってる地理は私が高校で学んだ地理Bそのものです。あれは難しい。しかし、一貫校での6年は長い。ずーっと勉強できる人少ない。しかし、一度実感した小学時代の4年生の時の担任教諭に対する不信感は消えていないことが判明した。給食のおかわり禁止が東京で行われるそうです。朝来市で新人教諭の研修が行われたようですが塾と異なり学校では給食の管理でしないといけない。クラス担任やクラブ活動の顧問はFDEIAなどあたりまえの事として対応することが要求されています。FEDIAは昼休みが要注意です。医療機関では患者さんが期待することは待ち時間短縮です。いつ怒鳴られるかハラハラして診療しています。今日は東洋大姫路の試合があります。暇でしょうね。気を引き締めないと空いていたら空いているで早く会計して当たり前と患者さんはおっしゃいます。いつもすいている状態にしておくのがベストです。会計は速く。