公費医療は県下で使える。姫路には休日夜間急病センターがある。夜の当直はほとんど眠れません。行きたくて行くのではない。市から委託を受けて医師会がお手伝いしています。行きたくて行くのではないなら市民税非課税にしてほしい。県立奈良病院が最高裁で負けた。宿直の実態は時間外労働である。私は100パーセント勝訴を信じていていました。しかし宿直代値上げの報道はない。宿直は軽作業です。急病センターの給与があがったというのもない。ならせめて市民税非課税にしてほしい。本当は赤字を垂れ流す姫路市民病院を創るとよいと思う。姫路市医師会員が義務としていくのはどうだろう、続けていっても有給もない。近隣市では中学卒業まで医療費無料のところがある。結局診療するのは姫路市医師会員。敏言ってからの夜間当直は偉い。体がしんどい。今日も市外からの受診者は少なくなかった。もっと広域連合で当直するか。常勤医を雇うか。そして乳児医療などの公費医療は急病センターは除外または償還払いにするのもよいと思いませんか。限られた医療資源です。急病センターで倒れたら労災保険の適応になるのだろうか?業務ついこう性はあるが普段の働きすぎといわれてしまう恐れがある。労災の特別加入も同じでしょう。