エピペンをうつタイミングについて小児アレルギー学会で昨年の7月に見解が出ていたんですね。具体的には全身症状、呼吸器症状、消化器症状の3つに分けてある、皮膚症状は含まれてていません。その理由は医療従事者でない人には判断がつかないことだそうです。エピぺンうつタイミングなんて簡単、アナフィラキシーでしょう、4月4日の昼休むにに近くの公立学校で教職員向け講演を依頼されました。市教育委員会が掲げる教職員全員がエピペンを打てるという体制に微力ながら協力することになりました。内容はお任せだそうです。エピペンに対する取り組みも校長先生や養護教諭の先生の取り組み方一つです。シダトレンは安全な薬とされています。慎重になっているのはアナフィラキシーの問題です。次に3から5年無診療投薬は違法であるという理解で持続することができるか?近畿厚生局の指導はまだまし東海・北陸厚生局は指導が厳しき自殺者の多いことで有名です。アナフィラキシーにはエピペンです。私立も公立もない、食物アレルギーは避けてとれない時代になっている、しかし将来病院給食はどうなるのでしょう?アレルギー対応で糖腎食なんて難しい。カロリ-塩分そして除去ですよ。