小太郎漢方製薬の発行している「漢方研究」は読み応えがある。中身があるということだ。私もかつて論文を2つ掲載していただいた。TOPページに掲載していただきました。お忙しいのに、大阪からしばしば訪問してくれる。MRさんがみんな紳士的で東京へ系統中医学講座に参加してもみんな紳士的である。一度小太郎漢方製薬のエキス製剤を飲んでみよう。小太郎漢方製薬しかないエキス材はなにか?3つこたえられたらあなたは相当な漢方通であります。小太郎漢方製薬しかカプセルがないこと知っている人も通。麻黄附子細辛湯カプセルは私のTOP処方です。今後は小太郎漢方製薬の製品に処方をシフトしてゆくのが患者さんのためだ。姫路に営業所を持ちながら2か月も雑誌を持ってこない会社は最低だ。教育委員会に児童の不登校の報告をするために月末に不登校の様子を根掘り葉掘り聞く教師も最低だ。教師は都合の悪いことを報告するわけがない。姫路営業所のMRもおなじこと。