平成13年4月8日御茶ノ水スクエアC館2階2号室13時30分一番最初の系統中医学講座が始まった。良いお天気でしたが超満員でした。多くの方が返って行かれた。昨年から場所は異なるがお茶の水に戻って開催されている。飯田橋には周囲にあまりテンポがないがお茶の水にはいっぱいある。特別にとペットボトルのお茶が事務局から出た。最初の2回はお茶がでた。最初のページに東洋医学の特徴として整体観というのが挙げられています。然し同じページに中医学的生体観という言葉を見つけた。前回の系統中医学講座でも生体観と整体観という言葉の記載があるのに気付いて質問した。質問用紙に書いて提出した。いろいろな現象を見たとき内側と外側というように両面から物事を見るようにというのが整体観だそうです。宇宙と自然を一体に見ることが一体感が生体観なのでしょうか。しかし、最初はパワーポインとがなくオーバーヘッドプロジェクターでしたよ。そして配られる資料も白黒で今の様にカラーではありませんでした。占い師のように出席ハガキで指名されることもあった。私は遠方のためいつでも欠席できるように資料会員にしていました。資料会員で葉書がない私も数回あてられたその理由はわたしは眼科専門医なので間違えてもやぶ医者とならないことが理由でした。今日は姫路はブルーインパルスが飛んでん、さすがあに暇だあ。