私は毎朝医学英単語の試験を受けていますといっても一問だけです。日本医学会医学用語辞典を持っていると便利なようです。半分しか合いません、なぜなら日本では医学英単語を間違って使っていることが多いからです。和声英単語が意外と多いのです。カルテにも意外と和製英語が書かれていると思います、留学経験がある恵まれた人は別として日本にいてはなかなか本場の医療英単語は無理です。医学英語を読むのは結構簡単です、高校時代のZ界の通信添削の方がよっぽど難しい文章です。医学英語のVOCABLARYに乏しいことを実感する今日この頃です。急性カタル性結膜炎はPINK EYEだそうです。RED EYEではありませんでした。4月に入り子供の英語につきっきりです、春休みまったく学習していなかったので4月に入り毎日英語尽くし私も英語をの論文を読むのによいトレーニングとなります。春はNEWTREASUREの一年分の復習でした、今は75の熟語を覚える学習ですがまだ25番までが覚えられない、英語はGLOBAL化が進む中で必須です。今はどこも基礎英語をやっている、私は高校時代2年で2か月間READERで毎日ウイークリーをよんだ、今は検定教科書はアメリカ英語、NEWTREASUREはイギリス英語のようです。いずれにしても英語をさけては通れない。GOLDENWEEKが終わればすぐ中間試験です、それまで朝は医学英語夜は受験英語と英語尽くしです。全国学力学習状況ありましたが調査がありましたが中学校の理科は一切勉強しない史学の生徒には難解だったようです。