人口が減っていくので何でも無料がDEFAULTを招く。すべてに一部負担金があった方が良いと思う。救急車をアメリカのニューヨークで呼ぶと5万円から6万円かかるそうです。日本なら重症度にかかわらず無料。教員免許を医師免許のように変えようとする計画が新聞に記載されていました。ハードルが高くなるようです。少子化で優秀な教員を確保したいとの考えがあるようです。東北の震災復興でも同様に自治体負担を検討中です、当たり前です、神戸は多くの借金を背負っています。東北はまずしいから国がしないとの考えから全額国がお金を支出して復興を支援しているが住民が戻らず人口が減ったところも同じように国税が使われる矛盾が生じています。東北の自治体にも相応の負担が生じてしかるべきです。高齢者のようにインフルエンザ、肺炎球菌ワクチンを接種するのに助成金あるいは一部負担金を出すのが一番です。神戸の震災に比べ東北の震災は国の手厚い援助がある。政治両区政権与党が民主党だったからかは不明です。全額国が負担するのもほどほどにして少子化対策しないといけないと思うが学校検診があまりにも早く終了したのでわかったが思った以上に少子化が進行しています。医療費無料化が65パーセントの自治体で進むが少子化対策にはなっていません。800円の一部負担金は存在した方が良い、私が学校医で訪れた学校の一年生は10人未満です。