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コンタクトレンズでの損失増大

コンタクトレンズの種類が増えすぎた、取り扱いがないからお断りすることが多い。もし苦情が来たら扱いのないレンズでは損失が増える。どれでもよいです、あるいは私共が取り扱っている場合のみ診察させていただく。コンタクトレンズを代金引き換えで自宅へ郵送するが受け取り拒否をする人がいる、代金引換つまり代引きにすると手数料が大きい。受け取り拒否を一人でもすると送り返される側には行と帰りの2倍の代引き手数料がかかる。一人2PACKで100円の利益で薄利多売している業者さんが悲鳴を上げてきた、自宅郵送をやめたい。業者さんと考えた末今後は自宅郵送のメーカーは極力取り扱わない。さらにコンタクトレンズの価格改定を行うことになりそうです。先日もオーダーメイドの遠近両用ハードコンタクトレンズを取りに来られなかった。返品になった。送料だけでも大赤字です。カラコンユーザーはもともとお断りしている。カラコンユーザーも色が合わないとかゴロゴロして気に入らないとか難しい。お迎えのドラッグストアでカラコンが売れているようです。消費税納入業者になっているから所得税とは別に消費税を納めている。ものすごく大きな額です。コンタクトレンズにはできるだけかかわりたくない。ずっとお越しいただいている患者さんにはできるだけ安く提供したい。そのためには代引きをできるだけやめるのが一番です。笛の音がにぎやかです、秋祭りで獅子舞が披露されています。