アレジオン点眼液を一度に6本も子供医療の方に処方している医療機関があるようです。アレジオン点眼液は一本1800円もする、一万円以上もするどこの眼科?1ヶ月を超える処方をするとレセプト審査ではどうもなくても厚生局の監査で引っかかる。費無料化で国策である後発品比率80パーセントになるように私は医療を行っています。もう少しで近くの薬局は達成できます。国の施策を助けたいと思うが無料化の子供のお母さんが後発品は嫌とおっしゃる場合が非常に多い。こうなることは割っていたはずですがこれを改善するには後発品がある先発品を選んだ公費医療の子供・生活保護などの方には差額を徴収するという以前からの案を実行するしかないように思う。そのお金で一回2万円の人工受精やもっと高額な顕微授精,そして橋下師長の大阪市に多き劣る妊婦検診のクーポンの枚数をもっと増やすべきだと考える。神戸の師長も医療費無料化の公約を撤回している。阪神間は医療費無料化はしていません。過疎地が兵庫県で無料化している。無料化は良くない、将来の子供の負担を増やす、今税金を無駄に使ってはいけない。医療費無料化は選挙対策であり少子化対策ではない。