プロモションコードに従い製薬会社は講演会を行うようになっている。フレイルに人参養栄湯などというプロモーションはびっくりです。相模原臨床アレルギーセミナーのスライドの中には一行ごとに引用文献を右に書いてあるものもありました。病名漢方は禁止すべきと思う。韓国や中国では西洋医学の医師が漢方薬を処方できません。西洋医学の医師が特定の企業の人参養栄湯を降れいるに用いるのは今の倫理からするとよくないと思います。この会社が主張する蒼朮と白朮のお話も下手すりゃ誹謗中傷と言われかねない。講演会では適応外の話をしてはいけないと今はチェックが本社が学術から入る。私の姫路市薬剤師会の講演会でもUSBはMRがってました。アルコンファーマはNOVA社のグールプです。最近はスライドの右下に引用文献が記載されている。CONPLIANCE順守をするNOVA社グループの講演会は後援会の最後にもCONPLIANCE順守についてスライドが提示される。相模原臨床アレルギーセミナーでも同じです。演者の著作権を守るという立場です。スライドの右下には出典が記載してある。これは私が姫路に戻り原点を読むために記載してあるのではない、この主張はこの論文が主張していますという意味です。