相模原臨床アレルギーセミナーに初めてさせていただきました。相模原臨床アレルギーセミナーは製薬メーカー主導ではなくアレルギー学会の要請にこたえアレルギー診療で日本も有数なつまり兵庫県の姫路からも患者さんが少なくなく通っている。相模原臨床アレルギーセミナーは相模原病院のご厚意で行われているので製薬業界のプロモーションコードは関係ないセミナーです。だから相模原臨床アレルギーセミナーでは演者の先生方のおはなしが自然な感じを受ける。ご高名な谷口正美先生が司会の席にずっと座って私たち参加者を見守ってくださる。と思うと寝てはおれない。特に3日のうち2日めは朝9時から夕方18時まで15分の休憩を少し挟むだけで有意義でした。私も若ければ相模原病院で研修したい、私自身研修医専攻医で勤務した神戸市立中央市民病院も救急で断らない医療を今も実践しているとニュースに載っていました。そんなにもうお金を稼いでも仕方がない年になっています、18時に診療を終え職員を学童へ定時に迎えに行ってもらい子育て支援する方がよいt考える年になりました。今までは18時ちょっとすぎるので待ってほしいと言われたら待っていましたが調剤薬局を含め学度へ子供を通わせる職員が多く18時診療終了を目標に心が変わっている。国家資格の労働衛生コンサルタントの講習会でも長時間労働は悪である。毎日がノー残業デイーを目指しています、患者さんには18時に診療が終わるように来院していただきたい。MRさんには診療時間内に訪問してほしい。