3月10日から11日はウエステイン都ホテルで開催された新眼科診療アップデートセミナーに参加しました。ここで京都からまっすぐ姫路へ帰るの一つ、浜松市まで行き過敏性腸症候群について勉強するのも一つ熟慮しました、結果は浜松まで行きました。新幹線の中でふと西川実徳とGOOGLEで検索しました。私が神戸市立中央市民病院放射線か時代からの学会発表や業績姫路市医師会でのアレルギーの業績、さらには官報での業績が出てきました。しして最後の方に西川〇子明らかに私の妻ではない女性の名前が出てくるこれはなんだ。なんでこんな名前が出てきたのか.FACEBOOKなので中身は不明です、お分かりの方教えてください。私の眼科、漢方、アレルギー、放射線科の実績に並んで登場する西川〇子。私の行く手を遮るかもしれない、不幸の相が出ているようじゃ、アステラス製薬と持田製薬から過敏性腸症候群の便秘型のお薬が今話題です。持田製薬のものも調剤薬局と合同でお勉強しました。私は漢方が好き、姫路にも漢方皮膚科ができる、私の漢方アレルギー科のライバルですがアレルギー学会専門医は皮膚科専門医ではないアレルギーは気管支喘息、アトピーや蕁麻疹、花のアレルギー、食物アレルギーすべてに精通することです。気になるなあどこの西川〇子丸はグーグルで検索していただければ記載があります、今日は京都も名古屋もくもりです。なぜわたくしの名前の検索で女性の名が出るのか