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エキス漢方ZtoAZtoAのプラセンタ注射

7月のエキス漢方ZとAでプラセンタを使っている症例が登場した。陰も陽も増やすのがプラセンタ、サプリメントでも注射でも同じである。ただし注射の方が脾胃に負担をかけない。も増やすプラセンタは胎盤です。保険でメルスモンとラエンネックの製剤を扱っています。婦人科以外では保険が通りにくいメルスモンはあまり増えると保険適応で注射できなくなるかもしれない。メルスモンは45歳から60歳の誕生日の前日まで女性に保険適応がある。男性更年期障害はLOW症候群です。これはテストステロンが少ないのでプラセンタの注射は保険適応ありません。プラセンタ注射は女性に大人気です。45歳の誕生日から60歳の誕生日の前日まで健康保険が適応されます。漢方診療を行っているとニンニク注射をしないのかといわれることがある。これは健康保険適応外です。健康保険適応の医療には医療対策特別措置法26条が適応され、医療法人を作るよりももっと良いといわる。保険適応外の診療は措置法の適応を受けない。保険外のことをしたお陰でなんかわからないが8月は事業税まで搾り取られる。