「税務・労務・会計」こんなタイトルの本がNから出版されています。いかに節税などできないかということです。それは損税や脱税になってしまいます。社労士に税務を聞くのも間違いのもと。税理士にまた無資格の担当者に税務のことを聞くのも間違いのもと。3か月に一度は税理士の資格のある人と話をしましょうと書いてある。医療も無資格の人が眼科コメデイカルとしてはたらいている。同じような世界だ。姫路の眼科でも看護師やORTはどれくらいいるのか?先日も司法書士か行政書士か忘れたが家系図をかくのにしかくがいるか3審の判決が出ていた。