耳鼻咽喉科のアレルギー実習に初めて参加しました。お隣には一緒に座ろかと普段お世話になりご指導いただいている姫路のアレルギー科の権威がおかけになった。先週も心斎橋で行われた関西耳鼻咽喉科研究会に講演に見えた大学の分院教授が中心となり行われました。ファーバースコープでは副鼻腔炎は何わかるんだろうか。中耳炎でも何かわかるんだろうか、救急医療のPITFALLあるいは地雷疾患、症状のかい離から診断がつきにくい急性喉頭蓋炎は見えるんだろうか?口から見ても見えない喉頭蓋炎の声帯浮腫は見えるんだろうか。まあお互いにファイバーするんだろうかとおもttが持毛がありりありていいっぱいの体験ができた。また好酸球を自分の鼻をこすって鳥居薬品の試薬で染めてみるとか、鼻息かけて出ると息の観察。耳鏡で下鼻甲介や中鼻甲介を見るなどじっびかではこんなことをしているのかと思った。アレルギーの検査はみんな結構手間がかかる。