「和顔愛語」私が目指すものです。MRさんがいっぱい訪問してくるようになった。午前中の早い時間にお越しいただくように伝えているが遅い時間に来る、おかげで一週間整形外科に通院できなかった。顔は笑っているが心中は穏やかではない。ZOOMなどの練習をさせてほしいとおっしゃる。私は足が痛いパンパンに張れている。手術適応ありといわれた®困る。可能な限り業者さんにも和顔愛語を目指している。本当はZOOMの練習なんて来ないでほしい。私が欲しい資料持参ならまだしも、それだけでは。特に高学歴のMRさんには閉口する。私は足が痛いと書いているのにWEB面談の練習するには普段からの信頼関係の構築が必要だあと思う。最近私は髪の毛をそっている。膝の水というか血を抜いたらその日は風呂は今日は入らないでくださいといわれる、次第に蒸し暑くなっているからクリニックの2階のふろで髪の毛をそった。患者さん何かおっしゃるかとお持ったが誰も無言です。私が比叡山で行を行ったのは平成3年のこの時期でした。医療の世界とは全く違う。五穀豊穣鎮護国家を祈り読経を行うその代りに何も作ることができない私たち修行僧は薄ーいおかゆをいただく俗称飲むおかゆ。遅いと星座の時間が長くなるから怒鳴られる。Nその中で増上寺の層が髪の毛をそっていた。しばらくバリカンで刈るだけではなくするつもりです。COVID-19以前から最近は医師がなくなっても家族葬ばかり、多くの患者さんを見送った医師の葬儀だからこそ葬儀は家族葬ではない方が良い気がする。医師会の総会が昨日ありましたが6月4日なんと医師会の理事の小児科の先生がアポ何でお越しになった。医師会の委員会にお膳参加していたので眼科代表で戻ってほしいとのお願いだった。既に他の委員会の委員をしている若い眼科医はいっぱいいるのになんでかわからないが禁煙や感染症の委員会なので以前も多くの知見を得た。WEB会議でも医師会館を使った会議でもどちらでもよいそうです。和顔愛語ひまそうに見えるが6月になって急に忙しくなった。