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○○を診れますか

WEBサイトで○○を診れますか」という電話がかかってきてどう対応するかという記事があった。そんな電話には最近私のところでは無理ですと答えるのが無難と指示しています。予防接種の電話も今日今からお越しでなければ当クリニックは予約はお取りしてませんと電話ではお答えしています。日ごろからお越しの方には融通を聞かせています。予防接種をうっても消費税で根こそぎ持っていかれる、安いところがあったからといわれると返品ができない。なぜか舌下免疫療法の薬も錠剤になっても返品不可商品になっている。世の中にはクーリングオフというのがある。子供の塾でもクーリングオフがある。しかしワクチンにはクーリングオフは存在しない。予防接種もワクチン舌下免疫療法の薬もWHOではワクチンと呼んでいる。もう年だからたくさん受診していただいてもうれしくない。ゆっくり診察をするのが楽しい。なつかしい人がせっかく受診したのに流れ作業では地獄に落ちる。インフルエンザワクチンが今年も争奪戦の模様です。なくなったらおしまい、私一人で接種できる数は限られる。それよりも漢方薬を飲んでいたおかげです、周りがAIHしても妊娠していないのに私だけ妊娠しましたの一言がうれしい。

花呉装伊勢原店のふるさと納税

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京都発きものの花呉装さんからふるさと納税の返礼品が来ました。すべて一点ものです。ふるさと納税の返礼品は3割以内にといっても総務省の言うことを聞かない自治体が多いので野田聖子大臣が3割を超えたらふるさと納税対象外にすると発表してました。今年は減収著しいのでふるさと納税を控えています。来年に至っては一時所得が入るためふるさと納税はできません。これ以上ふるさと納税を行うと赤字になるかもしれないのでストップしています。最後の届け物は神奈川県伊勢原市の花呉装さんのモンペとシャツです。onlineでも購入できますがやはりメーカーによりサイズは異なります。8月に相模原臨床アレルギーセミナーに参加した夜に伊勢原市のお店まで行ったのはブログの読者には周知のとおりです。短い襦袢になりそうな涼しいシャツを発見しました。おみあげに伊勢原市特産ミカンのドライフルーツをいただきました。花呉装の数井さんから連絡がありふるさと納税の返礼品を送りますとのことでした。

フランスのダニとオランダのダニ

舌下免疫療法には二つのク知りがある。わかりやすく言うとフランスのダニとオランダのダニです。日本でダニの舌下免疫療法が行われるようになっが希望者が意外といない血液検査をめんどくさいがしても舌下免疫療法を行わないなら血液調べても同じことと採血して血液検査を断ることも増えた。治療が変わらないなら面倒な採血をしても仕方ない。このまま抗アレルギー薬を服用すればよい。ダニの舌下免疫療法は抗ヒスタミン薬を飲みたくない人向けの薬です。ダニの舌下免疫療法はちょっと手ごわい。すごいお金を支払って日本に上陸したダニは湿気が多い日本ではもう一つ受け入れられない。元が全然取れない薬と思います。特に増量期をいかに受け入れるか?のどや口の中でいろいろ起こっている。焦らずゆっくり増量することを旨としてしかしあんまり甘いことを言っていると2カ月に一回しか来ない方も出る。そんなときは厳しくプロトコール通りにしないと3~5年続けても効かないとぼやくことになりますよとお伝えしています。

世界で一番暑い夏

世界で一番暑い夏にふさわしい今年の夏でした。しかし生野に行きましたら清流が流れすずしかったです。風も古民家を吹き抜けていました。お盆に夢前川上流の木戸ダムは緑の藻が浮いていました。小さなウグイの子がいっぱいいました。夢前川上流は神河町あたりになると思います。山之内のさなかのオートキャンプ場当たりはきっとすずしんでしょう。魚が瀧山荘あたりはオートキャンプでいっぱいです。きっと涼しいでしょう。それでも生野の地元の方は厚いとおっしゃっていました。PRICESPRICESの世界で一番暑い夏、声も素晴らしい、震災で再結成しお金はすべて寄付するなんてすばらしい。もうお盆ですね、さだまさしの精霊流しを思い出します。貧しい時代は私が育った曽佐地区でも精霊流しで流したお供え物を拾いに来る人がいたと聞いています。今ならむしろ流すと環境汚染といわれそうです。時代時代で変わります、中島みゆきの歌のように。めぐるめぐるよ時代は巡る。確かヤマハ音楽祭で賞をとった曲です。昔なら夏はTUBE、サザンだった、そして須磨海岸も人が減っているらしい。今は紫外線がこわいものだと一般人が認識するようになった。私は学生時代真っ黒になったことがない。3連休が終わった。

蜂アレルギーのエピペン

蜂刺されで亡くなる方がおおよそ年間20人。蜂の皮下免疫療法のエキスはいわゆる減感作療法は国内未承認です。危険を伴い入院が必要ですがどこで行われているかもわかりません。蜂刺されは屋外で起こります。つまり山の中でドクターヘリが着陸こんななところで起こります。エピペンの販売会社が大手のファイザーからマイランEPA合同会社に変わった。これから秋になると蜂刺されが増える。給食のアナフィラキシーショックは後から保険適応になった。蜂アナフィラキシーでの死者は2000年から減っていません。給食ばかりにひかりが当たりますが農林省の要望で日本にエピペンは入ってきました。私のところへは宍粟市の林業の方、姫路市夢前町のミツバチ栽培の方などがお越しになっています。お子さんの給食に関する問題は生活指導票も含め内科学校医の問題ですので私共は断っています。生活指導票は主治医が記載するべきものです。添付文書に従った正しいエピペンの使用をお勧めしております。まずは足長バチ、スズメバチ、ミツバチの3項目の採血にご来院ください。値は刺されるとともに悪化します。

アトピー性皮膚炎のステロイド外用剤の希釈

雑誌 薬局の2013年に記載された記事を興味深く読みました。PL法が施行されたがステロイド外用剤と保湿薬を混ぜることが今も多く行われている。希釈しても効果の減弱は見られずステロイドの透過性を増やす。アトピー性皮膚炎の患者さんがステロイドは怖いから薄めて使おうと思っている場合には都合が良いかもしれない。良いことばかりではないそれはステロイドと保湿薬を混ぜると配合変化することです。混ぜたら一カ月持たないようです。詳しくは薬局という雑誌の論文ご覧ください。欲を出さず一種類ずつ塗るのが一番安全ように思う。あるいは少なめに混合薬はもらい配合変化が起こるということを知っておくことです。そもそも油は酸化する。古いてんぷら油で揚げたてんぷらを食べたい人は一人もいない。最近はこのように説明しています。それでもたくさんほしい人には匙を投げています。配合変化を実験したものしていないものわからないから次から次へと混ぜないことが重要です。

レセコン入れ替え

サンヨウメディコム改めパナソニックメディコムのレセコン2台入れ替えます。開院時のWINDOWS2003が部品供給ができなくなっているためです。約400円の出費です。眼科の機会は何でも300万円。眼底カメラ、YAGレーザー、アルゴンレーザー、ハンフリー、OCTなんか1000万円しましたよ、100万円ぐらいのは実用視力計、FDTこれは何と2台も買ってしまった。細隙灯顕微鏡は安物で辛抱しています。西川病院から持ってきた器械はとっくに廃棄になっています。眼科は器械が高い。しかし、レセコンはまた何年かしたら買い替えです。富士ゼロックスのコピー機も部品供給がストップするらしい。これも買い替えです。家も10年に一回塗装しないといけません、塗装しないとサイデイングボードが反り返ります。私のクリニックはキラテックタイルなので光触媒で汚れを落としてくれます。台風で何か飛んでこない限り大丈夫なようです。窓ガラスも建築基準を満たす範囲で少なくしています。眼科にひかりは不要です。

20年ぶりの爪水虫の薬

20年ぶりの爪水虫の外用薬ネイリンは肝障害が少ないかもしれない…12週間服用後一切の薬を使わず爪の生え変わりを見るようです。すべての爪水虫が塗り薬で治癒したらよいがそうはいかない。先日ルコナックの20パーセントの濃度のルリコンで接触性皮膚炎が起こった。他院で診断してもらったので副作用報告はしてない。たかが水虫の塗り薬でもかぶれる。むしろ水虫の無理薬のかぶれ接触性皮膚炎は多い。クレナフィンそしてルコナックと外用の爪水虫の薬が発売された。しかし治癒率は20パーセントだそうです。しかし、患者さんを選べば50パーセント近くに成績が上がるみたいです。爪水虫の内服薬はイトリゾールとラミシールの内服で肝障害が心配で服用しない人が多かった。服用して治っても治らなくても痛くもかゆくもないのが爪水虫です。20年ぶりの新薬ネイリンが肝機能以上の副作用が少なく効果も強ければ爪水虫の治療をしたいと思う人が急増するかもしれない、家の中に水虫の方がいたら家族は知らないうちに感染する。SILENT KILLERです。

ベルソムラと認知症

認知症がある患者さんが来た。セロクエルがすでに入っていた。優しい治療を希望された。ベルソムラロゼレムそして漢方薬が私の処方で舌。ずいぶん日が経過してから来院された。ロゼレムもベルソムラは筋弛緩作用がないので高齢者には良いと思います、また抗不安作用がないので依存や耐性を起こしにくい。認知症に併用しやすいベルソムラという内容の講演を昼休みに聴きました。NaSSAもいよいよオーソライズドジェネリックが控えています。NaSSaのもとになるSNRIも15パーセントも眠くなるそうです。副作用と効果は紙一重ですがSIONOGI TVではディユロキセチンの副作用を記載がある。。SIONOGI TVはONDEMANDで数日放送されるので繰り返してみています。これを見れば寝る前に飲めばよいということになる。海馬は記憶をつかさどります。患者さにとっては薬には皆変わりない、マイスリー8錠毎日飲んでる患者さんが来た。耐性と依存で効かないようだ、マイスリーは非ベンゾアゼピン系向精神薬です。しかし依存や耐性は起こる。筋弛緩作用が少ないのがマイスリーの優れたところです。漢方薬とプラセンタの注射でぐっすり眠れる45歳から60歳の女性が増えている。来年3月にはベンゾジアゼピンや非ベンゾジアゼピンに規制が入る。いま一生懸命薬を変えている知らぬは患者さんだけです。悠長なことです。

レセプト1枚で28日+14日の処方は査定します

社会保険の支払い基金から症状詳記を求める付箋が付いた紙がまた来た。これでまた1万円ぐらい損するんやろな。漢方薬を14日処方そして月の途中で28日使で処方すると間違いなく査定されている。小児科の医師に聴くと同一レセプト内では14日処方の次は14日でないと査定されるようです。漢方薬AとBを14日、漢方薬CとDを28日処方すると査定が入る。院外処方箋はどこえでも飛んで行く。保険者からの申し立てにより査定します。さらには眼科医会総会でも長期にわたる処方つまり目薬の本数が多い場合は査定します。できるだけ少ない処方つまり症状に合わせた処方を心掛けているが査定を食らう。30日をp超えた処方はいけないと厚生局は言う。社保支払基金は一カ月に4種類の漢方薬はいけないという。ところがこれだけ査定されると14日の処方しかできなくなる。そんなこと関係ない患者さんは何でとおっしゃる。答えは社会保険の保険証だから。子九美健康保険ではこんな目にあったことはない。家族本人問わず社会保険には厳しいお沙汰が待っている。漢方薬は薬局でも買える。つまり保険でなくても手に入る。処方すればするほど赤字になるのが社会保険の人の漢方診療です。もう満々円いや何十万円の損をしたか。調剤薬局には痛みはない。臨時処方という14日以内の処方があるがこれも社会保険支払基金には通じない。

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