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思春期お悩み相談室

新興医学出版社のDr池野の思春期お悩み相談室を第3回小児漢方懇話会フォーラムのプログラムの表紙の後ろにのっていたのでAMAZONで購入しました。2980円プラス税。小児漢方懇話会がウエステイン名古屋キャスルや東京新宿の京王プラザホテルで宿泊型で行われたときから参加させていただいておりました。私は第一回小児漢方懇話会フォーラムには残念ながら参加できなかった、父親の3回忌のためどうしても参加できなかった。比叡山横川で得度を受け、行院で住職になる修行を受けた。寺に生まれ育ったので世間のように宗教的儀式をすっ飛ばすことはできない。あとがきを排毒すると第一回小児漢方懇話会フォーラムの舞台裏からそして今売り出し中の坂崎弘美先生が間に入られこの書籍が生まれたそうです。池野一秀先生のご講演は聞いたことがあるような気がします、かなり昔に神戸にあるいは大阪にメーカーの講演会でお越しになったような気がします。白黒で文庫本と見た目は変わりませんが中身は凄く重厚なようです、しばらく診察しながら読ませていただきます。結構雨が降ります、暇です。

大阪疣贅治療セミナー

ヨクイニンはハトムギの種皮を除いた種子のこと。味はわずかに甘いが点物にトウモロコシでんぷんと乳糖水和物が入るから甘い。止瀉、鎮痛、鎮痙、利尿作用がある。2000年前の神農本草経に記載がある。江戸時代に有名な貝原益軒がいぼに良いとつかったらしい。そういえば爽健美茶にもハトムギが入っている。HPVはいぼのウイルス、ウイルスというだけで小さいがそのなかでも小さなウイルスだそうです。世界では9価の子宮頸がんワクチンガーダシルが普及しているが日本ではだれも接種しない。浮いたお金はかなり高額。どこに消えるんだろう。日本では子宮頸がんワクチンだ毎年10000人、死亡者3000人。もうすぐFIT039CT膣錠というものが登場するようだ。ヨクイニンで皮膚がつるつるするという話がある。一方子供のいぼにH2ブロッカーがよく効くらしい。あんなに痛い液体窒素は実は足の裏のいぼでは0.9で全く効かないというのがガイドラインでの記載です。0.9とはプラセボのほうがよく効いたことになる。しかい、こんな痛い治療のプラセボって何したんやろと思う。じんましんのガイドラインでも日本では保険適応にない薬が多く登場するが尋常性疣贅も似ている。

感染症に漢方薬を応用する

感染症には抗生物質が良いと思った時代は去った。AMRという言葉は弘また。残念だが眼科ではまだ広まっていない。白内障の手術後にも抗生物質の点眼液をまだ漫然と使う傾向がある。第3回小児漢方懇話会フォーアムでは漢方界のサラブレット三谷和男先生が風邪と思ったらなんでも葛根湯合小柴胡湯加桔梗石膏ではいけないとおっしゃった。新進気鋭の神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授のお話を聞きました。パソコンか立ち上がらずヒヤッとしたスタートでした。さすが講演になれておられるだけあって漢方エキス製剤の番号はどうやって決まったか知っている人手を挙げてとおっしゃったすると勇気がある人が手を挙げて答えた。正解かどうかは別にして岩田先生の最新の著書をみんなが拍手する中贈呈されました。素晴らしいなあと思った。日本東洋医学会ではこの漢方薬がこんなに効いたという症例報告が多い、これは誰でも認めるところだと思う。TAKEHOMEMESSAGESがついたCASEREPORTでなければいけないとおっしゃった。CRITICALな目を持ちなさいともおっしゃた。私は意味はいまだに理解できない。微生物を殺すと人は病気になる。ショックや耐性菌の問題を指すそうです。これは理解ができる。最近を殺さず病気を治すところに漢方薬が存在する、この後講演された奈良県橿原市の前田先生は兵庫医科大学の2学年下だ、確かに見たことあるが・・・みんな年を召されている。グラム染色をして細菌が顕微鏡で見えたら抗生剤見えなければ漢方薬とはすばらしい。今日は昼休みに産業医の仕事もあった。疲れた。

三谷和男先生のお話が佳境に達していた

小児漢方懇話会フォーラムでのツムラさんのランチョンセミナーの三谷和男先生の講演が佳境に達していた。生きててよかった、有楽町のよみうりホールからB2におりて先月アレルギー学会で行ったフォーラムの前まで行き京葉線の入り口がこんなところにあると思ったとこまでは良かった。そのあと何度か迷子になり丸善に到着したが会場に入るにはいったん外に出ないといけない雨が降っておりあいにくのお天気でまた迷子6Fにえれべたーで行きこれは間違いであると下に降りたらさっきいなかった案内の方がいた。それでやっと外に出て会場についたら森蘭子先生のご講演は始まっていた。よみうりホールを出たのは10時5分のことでブドウ膜炎の講演が始まったところでした。ランチョンセミナー開始前に演者の三谷和男先生と廊下ですれ違った、あー西川先生、とにっこりなさった、さすが漢方界のサラブレット。気品にあふれる。万病は一毒、薬もまた皆読なり、毒を持って毒をせむ、これ医の要道なり。人の日の陰陽和平をして春のごとくこれを常体とする。若し偏勝するところあればこれぞ病必ず性を害す。これをもってこれを毒という。(三谷和合先生曰く)病人さんは一人で生きているのではない診察室の所見だけで考えてどないする、そこには想像を絶する過酷な状況がある。正しく体を把握すること。今の状態に対して適切な薬を出すのは大前提です。本質はその先つまり何をどこまで治療対象とみるか。患者さんの話を聞いて治療は変わるか。どこまで治療対象か。ランチョンセミナーといえば眠い時間ですがこれだーとめはパッチリ開いてました。患者さんを生物的存在と考えるのではなく社会的存在と考えるのが漢方の良さです。ひとは決して一人では生きてゆけない。漢方は多様性をもって人をとらえる。

アレルギー性結膜炎のご講演の後

アレルギー性結膜炎のご講演の後つまり共催メーカーさんがいなくなった後有志で会食に連れて行ってもらった。お城の見える部屋で鱧をいただきました。ついていってよかった。ところが小児科医の先生方ばかりで演者と私だけが眼科医だから私はマシンガンのようにたくさん質問をした、終わったら24時にはなってなかった、演者の先生は明日朝大学に帰って教授のお仕事大変だ。まず春季カタルにはタクロリムス点眼液が絶対良い。アデノウイルスの感染症には高濃度のアルコールを手に刷り込むことがICTでは流行っている。やはり手洗いは基本だし我々の使っているアルコールは80パーセントで病棟ではもっと高濃度のものを使っているのではないかとのことでした。カップを使う洗眼よりもウエルウオッシュアイで洗眼するのが良い。まぶたについた化粧も洗い落とすからだそうです。点眼液には小児用がない、確かにそうだ、内服薬には小児用が存在する。アデノウイルスは1ヶ月便から排泄されこれは昔から周知されているが最近患者さんに伝えていなかった、。最近のアデノウイルス感染では耳前リンパ節は触れないことが増えた。相模原臨床アレルギーセミナーの配布資料を基本に小児科医が知っておくべき点眼の話などが追加されていたがさすが有名な教授のお話は定時におら理ました。そして会食でも素敵なお話がいっぱいでした、ほとんど勉強のお話でした

尋常性疣贅

尋常性疣贅はいぼのこと、じんじょうせいゆうぜいと読みます。ヨクイニンは尋常性疣贅と成年性扁平疣贅に保険適応を有しています。東京から帰って疲れを癒したいところですが尋常性疣贅の講演会に参加するためHOTELビナリオ梅田に行ってきました。帰りは阪急百貨店によりましたがHawaiiのエベントしていてコンサート会場の様でした。尋常性疣贅にもガイドラインが誕生したとのことでこれから全国で同じような講演会が行われるそうです。いろいろ目からうろこの御話を伺いました。まずは足の裏のイボには液体窒素が効かないそうです。そして保険適応外でのグルタールアルデヒドの使用は添付文書で禁忌と記載があるそうです。眼科生涯教育講座でも消毒薬のご使用が問題となっていました。塩化ベンザルコニウムは10パーセント、クロルヘキシジンは20パーセントです。姫路の病院でも内視鏡の消毒が問題となってます。開業をしたての頃に消毒液のご使用が眼科ではよく起こるそうです。なかなか現在の日本ではよい治療は内容です。ヨクイニンのエキス製剤は甘くて飲みやすい。使いやすい。軟便になる人そして薬なら当たり前の肝機能障害もまれにはあるらしい。

漢方薬はもうかりません。

小児漢方懇話会で公立陶生病院でせんじ薬で診療されていた山口先生のお話は興味深い。現在兵庫県姫路市では保険診療でせんじ薬は保険で処方できる薬局は一か所だと理解している。しかしよくもまあせんじ薬なんか新たに処方できるなあと思う。私は当帰まつ、内田のコウイMだけで逆ザヤはドキドキする、太っ腹な調剤薬局ができたものです。よそで聞いたところでは聞いたところでは逆ザヤ生薬を自費診療にして別の日に処方しているところもあるときいている。人参や柴胡そしてオウゴンは逆ザヤ、出せば出すほど赤字経営になる。剤盛堂や本草が倒産したことを見ればわかる。刻み生薬でせんじ薬を出すうえで逆ザヤは一番の問題点です。ところで松浦薬業から封書が来た。中を開けてみると製造工程が厚労省に届け出ている通りではないので出荷をすべて止めたというお話が記載してあった。念の為電話したところ電話でも核にできたら出荷可能とのことでした、松浦薬業のMRさんみんなよく勉強している。昔薬剤師免許を持ったMRさんと一緒に東京で勉強したのが懐かしい

日本眼科医会生涯教育講座は来年はお休みです

日本眼科医会生涯教育講座は東京オリンピックで来年はお休みだそうです。東京会場の第一日目の参加者が300名以上とつゆで結構雨が降っていたが盛況で舌。日本眼科医会が主催する眼科生涯教育講座は以前は神戸でも受講できたが今は東京・名古屋・博多の3講座になってしまった。眼科生涯教育講座は内容が体系だっていることから学んだことが後に残るので大好きです。テキストがカラーになりより充実してきています。参加費20000円は少しお高いことから?大赤字で神戸での開催がなくなってしまった。東京講座は主にとても便利な有楽町のビックカメラの上で行われています。今回は海の日の連休で小児漢方懇話会に参加することもあり診療が終わって新幹線に飛び乗り東京駅在来線で一駅の有楽町に向かいました。どんなに急いでも15時30分には遅刻するのが残念。神戸ならハーバーランドの神戸新聞松方ホールで遅刻することはありませんでした。日本を代表する先生方の講義を聞いて質問は所定の用紙に記載すれは講演終了後にお答えいただける。7月13日16時ごろ会場に入ったが中村誠神戸大学眼科教授のお話は半分以上終わていた。残念、次回のオーガナイザーは名古村誠神戸大教授だそうです。また一年後の生涯教育講座はオリンピックのためないそうです。

第77回日本眼科医会生涯教育講座

10年ぐらい前から眼科生涯教育講座ではスクリーンに次のような字幕が講演前講演間の休憩時間に移されます。講演中の演者並びにスクリーンに上映されるスライドを撮影されることはご遠慮ください。肖像権著作権を侵害することになりますその場で撮影されたデータをすべて消去させていただきます。私はこのスライドが好きです。小児漢方懇話会フォーラムでは前の女性二人が撮影していて迷惑だった。第77回眼科生涯教育講座に参加し参りました。第78回眼科生涯教育講座は2020年2月15日から16日にかけて東京会場では開催されます。眼科には他の診療科と異なり日本眼科学会と日本眼科医会があり眼科医なら普通は両方に属している日本眼科医会が行う生涯教育講座が有楽町で行われたので2日にわたり参加させていただきました.まだ子供たちが小さな時有楽町のビックカメラの上の会場に子供連れで行った。会場いり口付近でまっていた、私が講演を聞いている間小学生だったが待っていた。姫路から診療を終えて新幹線に飛び乗っても15時30分の開始時刻には横浜付近です。参加費が20000円と学会並みの参加費です。全国のエキスパートの医師のお話を聞くことができる。東京・名古屋・福岡の3会場で同じ話が聞ける。DVDも販売している。

アレルギー性結膜炎

今日は朝からあいにくの雨、アレルギー性結膜炎がご専門である東京女子医大眼科の高村悦子教授が他科向けの講演会で姫路に来られた。高村悦子教授の講演は昨年だけで相模原臨床アレルギーセミナーできき日本眼アレルギー学会のランチョンセミナーで聞き、そして年末の総合講習会でも聞いた。だから姫路にお越しなのはわかっていたがモントレ姫路の泌尿器科の講演会へ行こうかと思ったがアレルギー性結膜炎の会に参加させていただいた。今年も相模原臨床アレルギーセミナーで高村悦子先生のお話は同じような話を聞くことになる。一題目はヒトメタニューモウイルスのお話、簡易キットしないと診断がつかないので眼科の私には無関係だが初めて聞いた。眼科の私にはやっぱりどうでもよかった。そして2台目は高村悦子先生でした。お忙しい先生ですがおそらく姫路初登場です。アデノウイルスの手指消毒について尋ねたところアルコールを刷り込む消毒は我々が用いる80パーセントのものでは?すっきりしました。パピロックミニ点眼液よりもタリムス点眼液が有効です。アイボンよりもウエルウオッシュアイで洗眼がおすすめです。色々終えていただきました。素晴らしい一日で舌。

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