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ペンケースを忘れました

関西系統中医学講座に早く到着鞄をいくら探してもボールペンがない。これは困った、今受講している方でボールペンを借りれるような方はいない。仕方がない、自業自得。昨日カバンの中を掃除してボールペンがビニールに入ったままいっぱい入っていたのですべて放り出したみたい。昼休みにオーパのダイソウかキデイランドに階に行こう。午前中は集中力を高め一期一会と持って勉強しよう。きっと姫路でも千福貞弘先生の講演会があるの梅田に来たからばちが当たった。そんなわけはない、関西系統中医学講座は2年分参加費を支払っている。鞄を掃除したのが悪かった。系統中医学講座の皮膚の考えはどこにも載っていない、全くのオリジナルです。皮膚治療の3本柱は陽気発越、表層から深部への回収、循環ん原動力の増強。温腎法とは体の中心にある腎気を皮膚まで到達させる原動力を基底層のじんきを充実させるとともに肝気脾を充実させ肌膚への気血の充実を図ることだそうです。尋常性乾癬は表皮内の炎症と水疱形成が病態です。標治は水疱なので利湿、本治は建脾・疏肝・温腎陽だそうです。

関西系統中医学講座

今日も一日サンルート梅田で関西系統中医学講座を満喫しました。ちょっと寒い朝7時のバスで姫路駅に向かいましたが目の前の看板は書写山のもみじ祭が今日までであることをアナウンスするものでした。先週は東京でエキス漢方ZtoA,先先週は岡山できび漢方、大阪漢方談話会、さらに前の週は関西系統中医学講座さらに前の週はコタロー漢方名古屋セミナー最終回とコタロー漢方製薬のお世話になっている。さらには今週金曜日の祝日は兵庫漢方談話会です。働き方改革が来年から改正安衛法施行される。36協定による45時間の壁さらには100時間だった過重労働面談が80時間まで短縮されます。ただし過重労働面談は御本人の希望がいる。そして面談の内容を報告する必要はない。こんなにコタロー漢方製薬が尽力くださっているのに宣伝色が薄いのが関西系統中医学講座の素晴らしいところです。基礎理論編と生薬方剤編のほうが参加者が確実に多い。仙頭先生の理論はORIGINALなので理論がわからなければさっぱりわからないと思う。帰りに姫路城のところを通ったがまだまだ駐車場に車が入っていました。みんな余裕です。

フラッシュバックと漢方薬

フラッシュバックといえばと漢方薬といえば神田橋処方です。神田橋処方は鹿児島の神田橋譲治先生が作られた処方です。神田橋処方をパニック障害の方に処方することは少なくない。調剤薬局の薬剤師さんも気づいいていないが桂枝加芍薬湯と四物湯が基本で弁証して変法しています。社交不安障害にSSRIが保険適応となりました。パニック障害の漢方治療はどうでしょうか。高速道路に行くとパニックになるそうです。甘草は急迫を治すとされます。普通なら頭を冷やす意味で必要な生薬です。四物湯は補血の方剤、桂枝加芍薬湯は桂枝湯のシャクヤク二倍の方剤です。これがどんな意味があるのかよくわからない。しかし過去のトラウマを思い出すことが減るまたはなくなる。心療内科の医師の講演の後質問で神田橋処方についてどうですかというのが出ました。講師は大学で准教授まで務めた医師だがまだ一回しか使ったことがない。あまり明確に桂枝科芍薬湯と四物湯を合法することの意義は公表されていないそうです。

関節リウマチIN兵庫県保険医協会

関節リウマチはアレルギー学会の専門医講習会で勉強するくらいです。快晴の土曜日の午後に兵庫県保険医協会の薬科部の講演会で大学病院の医師の講演を聞くことができました。薬剤師さんが女性が多いのかリウマチが女性が多いからかわかりませんが女性の参加者が非常に多かった。そしてMTXをはじめとするDMARDsは日本人では10mgどまりの増量しかできない。とか臨床に即したお話が聞けて楽しかった。RAにおいては生物製剤はTNFα,IL-6をターゲットにしていること、今のところ7製剤使用可能であること。服薬指導では非常に多岐にわたる飲み合わせがあるから生物製剤は何を用いているか?飲み合わせは薬剤師の先生方にチェックをお願いしたとのことであった。採血のMMP3はヨーロッパでは全く行われていないとのことでした。リウマチはリウマチ専門医がみることになっている、ステロイドは単なる痛み止めの一周でできるだけ使わないほうが良いといわれて久しい。最後にJAK阻害剤のお話をいただき私は質疑応答は参加せず阪急グランドビル26階の会議室へ漢方の講演を聞きに行った。

便秘の漢方薬

東京日本橋から便秘の講演会が、漢方薬最大手のツムラのWEBが全国に向けネット配信されました。11月15日は記念すべき一日です。今やWEB講演会は自宅でいくらでも見ることができ時代になっている。西洋薬の高価な便秘薬がどんどん保険適応となっている。WEB講演会などで便秘の講演が急速に増えている。アミティーザ、グーフィス、リンゼス、そしてラクチュロースまで便秘に保険適応を取得している今日この頃、私のところでは漢方薬が一番人気です。一番人気は切れ味が良く、おなかが痛くならない、私は便秘に漢方薬を使うときは生理的排便を目指して眠前に5グラムから2.5グラムを服用していただくようにしています。7.5グラム分3毎食前で処方箋は書くしかないが毎食膳に飲むように書かかないと保険審査で査定されると説明している。便秘の薬で一日薬価300円とかいうとほかの薬が使いにくい。センノシドを使わないようにとか高Mg血症による不整脈とか今までの便秘治療が危険という話もかなり前から議論されるが酸化マグネシウム製剤にも500mgの剤型がある。一日1500mgも処方されている人がお越しになり漢方薬を使うと案外普通の量で便秘がコントロールできた。センナは使えば使うほど効かなくなる、漢方薬であっためて便が出るなら大建中湯のような山椒や乾姜でおなかをあっためる、六君子湯は四君子湯と二陳湯を合わせた処方です、四君子湯で補気し二陳湯で気を巡らせるあるいは甘草に過敏な人は茯苓飲があ良いと思う。

ポリファーマシー

POLYPHARMACYが今大きな問題です。睡眠薬や抗不安薬が2018年4月の診療報酬改定から一年たった2019年4月に大きく制限される可能性がある。依存と耐性がある薬を簡単に処方してはいけない、最初に処方するときにやめることを前提に処方しないといけない。いっぱいくすりが欲しいという方が多い,その薬本当に必要ですか、ポリファーマシーによる健康被害が問題です。私のところでも6種類までに内服は止めている。患者さんがくれという薬を言うなりに出すのは保険診療になじまない。漫然投与もいけない。高齢者の安全な薬物療法ガイドライン睡眠薬抗うつ薬がやり玉に挙がっている。うつ病治療はプラセボ効果が大きいとされる。多くの医療機関を受診することが問題になる。薬剤師の疑義紹介は薬剤師の義務である。減らそうよ多剤内服、薬剤師の吉岡睦展さん,昔研修医時代の知り合いです。医師の横山英世さんも学生時代指導を受けました。神戸大学で活躍された先生が医師と薬剤師では薬の見方が違う、医師は薬に良いところを見ている一方、薬剤師は悪いところを見ている。お薬手帳は一冊にまとめることが大切だそうです。お薬手帳を介してのコミュニケーションすることが必要とのことでした。

抗うつ薬はミルタザピン

アメリカでは不眠症に使われ1番の薬は抗うつ薬のデジレルと聞いています抗うつ薬の。ミルタザピンはシェリングプラウのレメロンと明治製菓のリフレックスという名で発売されたがミルタザピンが12月にいよいよ後発医薬品が登場します、発売時にレメロンの講演を聞くために大阪まで行きました、シェアの多くはMSDではなく明治製菓ファルマが占めている。ポリファマシーにミルタザピンが有効という話をという話を集合会場で聞きました。15mg、30mgと剤型はあるが45mgまで使える。ミルタザピンはもともとシェリングプラウの製品なのでAGではないが添加物が同じという点でMEIJI SEIKA PHARMAの後発品が有利。うつ病にはPLACEBOが有利とされている。ミルタザピンは効果が早いので初回の服用でねむけを感じて困る方もあるが眠れなくて困る方にはベンゾジアゼピンの睡眠薬を減らすことも可能です。また食欲が落ちている方にも空腹感が出て人気があります。眠気は人により異なるので少ない量から増量しています。

勉強が忙しい

あっという間にセンター試験、インフルエンザワクチンの接種の人で大賑わいの毎日です。受験生はインフルエンザワクチンを2回っ施主してくれとたのまれる。受験生の子供の顔が変わっているのと同様私もWEB講演会が多いのでお忙し。昨日なんて塩野義製薬のゾフルーザ、ファイザーの薬剤師研修の単位が付いたWEBさらにはパルモデイアさらには日本新薬さんの内皮細胞のWEB講演会が2日続きでありました、まさに講演会尽くし。今日はアレルギー性鼻炎を集合会場で視聴、同じ演者なのに交通費がもったいないから同じ講演を2回一人聞いた。明日はいよいよ漢方薬のシェア80パーセント越えのメーカーの初めての全国の集合会場をつないだWEB講演会に、ミルタザピンの講演もある、今日は昼休みは過重労働面談をたくさんさせていただきました。私自身がWEB講演会で過重労働面談の対象となるなるほど大忙しです。来週もまたWEBで忙しい。今日は世界糖尿病デイでWEB講演会の帰りに見たら姫路城は青くライトアップされていましたが青というよりも薄暗いというほうが適切な表現と思います。なんぼ勉強しても賢くなれない、勉強することと多くの患者さんをさばく能力は別物です。漢方診療には診療科を超えた患者さんがお越しです、今日も講演会へ行こうと思ったらステロイドどころか保湿すら拒否のアトピー性皮膚炎の患者さんが見えた、これは手ごわい。脈診をしても触れないつまり沈脈さらには訪台が手首に撒かれて脈が取れない、舌診では舌質が薄く嫩舌でなよっとして血瘀があり歯痕もある、舌質の色は淡白、どう見ても陽虚や気虚はある。だからといって陽虚で補陽したらかゆくなりそうです、しかしかゆくて眠れない。悩みの種ができた。最近見たアトピー性皮膚炎の中で最重症です。

エキス漢方ZtoA

日帰りで東京へ行きました、新幹線は先週祝日があったためかすいてました。エキス漢方ZtoAに久しぶりに参加しました。エキス漢方toとAも比較的DVDを見て後日勉強なさる人が多いのでしょう。当帰芍薬散と桂枝茯苓丸はどう違うかあるいはどう使いわけるかという患者さんからよく聞かれる話から講演は始まりました。さらには桂枝茯苓丸の加減法である甲字湯や桂枝茯苓丸加よくいにんの話まで発展しました。さらには中国で開発された冠心2号方の日本版還元清血飲についてたんじんと芍薬は冷やす、川芎と紅花は温性です。もっと温めたいときは温める薬の併用が費用とのことでした。田七人参はニンジンとついているがウコギ科ではないそうです。時期戦略物質として中国が輸出禁止に表向けしたことがある優れものですがあくまで日本では食品であり健康保険はもちろん使えません。また4年以上すると品質が落ちるというのも高麗人参が6年物が優れるのと大きく異なります。そして芎帰膠がい湯をご紹介いただきました。いろいろな出血に使えるのはコタローだけ他のメーカーの保険適応は痔出血だけとのことでした。症例を3つも出されて10分オーバーで終わりました。復習が大切だと思います。何度もテキストを読み返し仙頭節を少しでも理解できるように努めたい、しかし最近ギャグが高等になり理解できないこともあります、系統中医学講座の上級版講座はまだまだ続いていきます。来月はアレルギー学会の講習会で大阪国際会議場で2日の間実習尽くしになります。

舌下免疫療法の脱落

舌下免疫療法の脱落者が増えている。講演会でおうかがいするのは予約制でお越しにならない方に受診勧奨をしているところが多いようであるが予約制ではないので受診勧奨を私共ではしていない。最初はみんなまじめに来られていたが今は違う。小さなお子さんは保護者次第、成人は本人次第。せっかく自費で適応のない年齢から始めてもお母さんが仕事を初めて管理しないとやめてしまう。ダニもスギも濃い製剤と薄い製剤が存在します。スギ花粉症を考えると薄いほうで十分患者さんは満足している。スギとダニは全く副作用が異なる、スギは口腔内の副反応が軽い、しかし高濃度の製剤を子供に使うと口内炎がおこる。やはり、鼻や目と同じで口の中にアレルゲンが入るので口内炎がアレルギー反応として起こるのかなあと思っています。口は消化管の入り口です、胃まで到達すると胃酸があります、たんぱく質を変性させます。これが舌下免疫療法では大きく寄与していると思います。頑張って続ける気持ちの方にお越しいただきたい。

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