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眠くならないアレルギーの薬

アレルギーの薬は眠くなるものがある。眠くなるとよく眠れという人がいる。しかしアレルギーの薬で寝れるのは3日ともいわれる。アメリカでは不眠症の薬は抗うつ薬が一位です。アレルギー薬で睡眠が改善できるのはほんの一瞬です。新規第二世代非鎮静抗ヒスタミン薬の下でデザレックスがもうすぐ復活するそうです。姫路でも先週ルパフィン、今週ビラノアの講演会が続きました。ゴダイの男性薬剤師さんと会いました。なつかしい出会いがあります。昔の共立薬科大学今の慶応義塾大学薬学部教授のお話を聞いました。16歳以上の国民の74.8パーセントが運転するそうです。もちろんわたくしのようにペーパードライバーもいます。姫路のような地方都市では58.6パーセント平日に運転します。72.1パーセント休日に運転します。運転中のくしゃみで目を閉じると15メートルも前進するそうです。一方アレルギー性鼻炎32.4パーセント10代から40台に限れば半数以上です。花粉症による鼻炎で第二世代非鎮静抗アレルギー薬を服用することが増えている。ドライーバーも経ている。私は若い時から車に対するあこがれが全くから運転したことがない。免許証は顔写真が入った身分証明書としては有効です。忙しいので明石の運転免許更新センターに休日に行ったこともある。もうそろそろ返納したいが身分証明書として役立っている。給与もらうにはマイナンバー通知そのコピーと免許証が便利です。

インフルエンザ

そろそろ姫路でも学級閉鎖が増えてきた。インフルエンザ薬のゾフルーザが昨年の同時期注目されていた。一度しか使用しない抗インフルエンザ薬使用例では良くなると発病後5日解熱後2日を守らずに学校に出てくると商品名が書いてあった。今はパンデミックとか耐性ウイルスという概念に注目されている。パンデミックとはHAが変異して人が抗体を持たないインフルエンザウイルスが流行ること、耐性ウイルスは薬剤の過剰な使用は関係なく世界的流行株にアミノ酸変異が載ること。2008年にタミフル耐性ウイルスが99パーセントといわれた。タミフル耐性ウイルスではなくゾフルーザ耐性ウイルスノ問題に注目が集まっている。私のところではゾフルーザは著効した人がいなかった。昨年一昨年とこの時期にインフルエンザワクチンがなくなった。今年はワクチン株の決定が速くワクチンがなくなることはなかった。逆にかかりつけ医にワクチンが無いため押し寄せた方のワクチンが今年は余っている。来年はその余った分がカットされる。毎年横浜で総合アレルギー講習会を受講するため休診にしている。朝から晩まで実習を受けている。大人や子供の気管支喘息の吸入指導や皮膚科のプリックテストパッチテスト。2020は総合アレルギー講習会は12月には行われません、12月の臨時休診はなくなる予定です。

甲状腺機能亢進症と麻黄

麻黄は甲状腺機能亢進症には動悸発汗などの症状を増悪させるので慎重投与になっている。姫路市外から既存の抗ヒスタミン薬では鼻汁が止まらない人がお越しになった。当然処方するのは麻黄剤。調剤薬局から疑義紹介がかかった。甲状腺機能亢進に麻黄なんてといっていると受付がいってきた。麻黄以外考えられないがとりあえず戻ってきていただいた、しかし麻黄が使えないと漢方薬をわざわざ服用しなくてもよいのではないかと思った。しかし東京の伊藤病院と並ぶ神戸の隈病院に通院して居たらそれなりのコントロールをしてあるだろうと処方したが疑義紹介をいただきました。患者さん結構お持ちの方がいらしたので麻黄非含有製剤を処方した。なかなか苦しい。私のこんな疑義紹介は初めてだったので反論する文献がないので資料請求しました。麻黄剤を使って甲状腺機能亢進が増悪した報告は文献上はないそうです。土曜日日曜日漢方薬の講演会を聞いた後の月曜日。漢方薬の番号や特定のメーカーの名前を出してはいけないなどの医薬品品適正使用のガイドライン改定を受けて漢方講演会では資料の配布がなくなっている。非常に過敏になっている。製薬協に入ってない漢方メーカーも続いしている。週の初めから躓いた。院外処方が進みいろいろな調剤薬局に処方箋が散っていく。患者さんを前にしている状態では先ほどの処方箋には心はなく今前にいる患者さんに集中している。きっと麻は水が止まらない効かない処方をしてしまった。中国が麻黄を輸出禁止にしたことがある。その時も麻黄の変りはないことになっていた.患者さんに申し訳ない。私よりも姫路で漢方について勉強している人がいない。ここひと月でもエキス漢方ZtoA、大阪漢方談話会、兵庫漢方医学談話会、関西系統中医学講座で4講座、漢方ステップアップセミナーいっぱい講演会で学び自宅でもいっぱい勉強している。調剤薬局の薬剤師の先生の一言は大きい。

抗生物質

抗生物質の7つのポイント、上げないもらわない、残薬は使わない、医師の処方箋がいる、医師または薬剤師に相談、ワクチンが有効なこともある、咳エチケット、かぜには効かないなど正しい知識を持つことが7つのポイントに挙げられている。昔からわかっているが風邪はウイルス性疾患なので抗生物質は効かないばかりか耐性菌や中毒疹が出現することもある。抗生物質が風に効かないとわかっている人はインターネット調査では50パーセント。今回ルミナリエ開催中の神戸元町で埼玉医科大学の総合内科の医師から抗生物質のお話を聞きました。眼科ではアジスロマイシンの点眼液がいよいよ日本に上陸した。病名により使用方法がきめ細かく記載してある。しかしアジスロマイシン耐性菌がいっぱい蔓延しているようだ。びまん性汎歳気管支炎にクラリスロマイシン少量が有効であったことから咳にクラリスロマイシンをはじめとするマクロライドが日本では多用され耐性菌が増えている。インフルエンザウイルスにも以前からタミフル耐性ウイルスが報告されていたが今年はバロキサビル耐性インフルエンザウイルスが話題になっている。インフルエンザの講演はどこもいっぱい。塩野義テレビでも満席。答えはない。

兵庫漢方医学談話会から一週間

先週、兵庫漢方医学談話会へ行ってきました。忘れては覚えの繰り返しの人生、患者さんに漢方薬を処方して合わなければ一期一会。仏の顔も3度までというが2度目で何か良いことがないと3度目はない。最初は大騒動だが最初を乗り切れば信頼を築けるのが加味逍遥散といわれているそうです。辛夷末は鼻炎にとても効くというお話を以前から聞いています。話を持ちかえり調剤薬局の薬局長に辛夷末を処方できるように協力してほしいとお願いに上がりました。生薬関係はすべて逆ザヤの世界でできるだけ刻みは使うな、でないと調剤薬局が撤退するというの常識になっている。演者の先生も辛夷末を院外処方から院内処方でだしているとのことでした。調べていただいたら粉砕には辛夷はけば立っているから粉砕機がいるそうです、そんなこと言ってなかった誰でもできる雰囲気のお話でした。心からがっかりしました。大分で医師会の要職につかれている織部和宏先生は生薬の問題についてルミナリエ開催中の神戸町で元町で御講演の最後に語られました。エーザイのの認知症のアデュカヌマブは生物製剤ですがこれが保険適応になったら間違いなく漢方薬は保険はずしになる。米国のバイオジェンと日本のエーザイの株価が上がった。

肺の話

今日の関西系統中医学講座は第9回。今シリーズもあと一回心を残すのみです。肺は2万回呼吸をしている、また静脈血を動脈血に変える。ニンニクにはアホエンが豊富らしい。だからにんにくを摂取すると元気になるらしい。東洋医学で肺とは水の上源とされている。肺に水を持ち上げ巡らせるのが茯苓です。いったん水を持ち上げ裁くのが茯苓です。水の下源は腎です。昨日のツムラステップアップセミナーも呼吸器だった。桂枝湯には将息が大切。将息です。そして肺中冷。肺中冷もきたことなかった。東洋学術出版の漢方診療わざとコツをお読みください。今日は朝から講師の先生もハイテンション。肺とハイの言葉遊びが多かった。楽しかった。来週は東京でエキス漢方ZtoAですが私は土曜日休診にしてパシフィコ横浜でアレルギー総合講習会の実習をたくさん申し込んでいます、30000円也。宿泊新幹線代合わせたら痛い出費。みなとみらい駅そして横浜から東急東横線で渋谷に行って飯田橋でエキス漢方ZtoAに参加することも考えたが無理がある。日曜日の午後は昨年も受講した小児の吸入療法を申し込んでいる。一貫堂医学のお話楽しみですがあきらめた。

私学会館閉鎖

神戸市の元町駅前の私学会館が2020年3月閉館するそうです。むかしよく行った。久しぶりに中に入った。織部和宏先生の講演を拝聴するために行ったら閉館のお知らせの張り紙がしてあった。一番新しい織部和宏先生の著書は今までの雑誌の投稿原稿をまとめたものらしい。織部和宏先生は神戸大学卒なので以前はメーカー主催の講演会に良く参加させていただいた。以前はノートをとる講演スタイルでしたが近年はパワーポイントのスライドを用いたスタイルです。織部先生を追いかけて博多まで行くこともある。講演もよかったが今回は最後に大分で医師会のえらいさんである織部先生の活動について語られた。日本医師会の横倉会長も漢方薬は絶対に残さなあかんとおっしゃっている。もし保険はずしが行われたならわたくしたちが認識している医療用漢方エキス製剤の2/3のOTCの漢方薬ではなく医療用と同じ内容の漢方薬がコンビニで販売されるようになる。年齢や証を考えず処方するとキット副作用がいっぱい起こる。せっかく医学部で勉強してない漢方を多くの医師が勉強して使っているのにもったいない。こんな内容と記憶している。一歩外へ出ると元町はルミナリエ開催で元町駅からいったん西へ行列ができまたU字型に戻ってきていた。そして大丸のところを左へ曲がっていた。

子供以外のスギ花粉症の舌下免疫療法の開始時期

スギ花粉症の舌下免疫療法の開始時期12月いっぱいです。少ないながら一月には花粉飛散が始まります。スギ花粉症の舌下免疫療法にはシダトレンとシダキュアの2製剤があります。今のところ12歳以上の方にはシダトレンで入学してシダキュアで卒業することをお勧めしています。シダトレンは非常に副作用が少ない治療です。効果が一諸なら程度のものが良いとダニの舌下免疫療法が始まった時言われてました。高濃度のものはどうしても副作用が多くなります。安全なシダトレンを行い、私どもではダニとの多重感作がある人にはスギ花粉飛散が割ったらダニアレルギーによるアレルギー性鼻炎に対する治療を行います。小さなお子さんはお母さん次第です、継続治療ができる子もできない子もお母さんの熱意です。5年は長いが中学生になると継続率が極端に減少します、大学生で下宿でもしようものなら皆辞めてしまう。AIHやIVFなど妊活の一環としても重要です。妊娠中授乳中は抗ヒスタミン薬は飲みたくない、それなら今から妊娠出産授乳に向けてスギ花粉症の体質改善しておこうという人が多い。漢方薬で妊娠に向けた体力づくりと舌下免疫療法による体質改善をする人増えている。今月いっぱい新規の舌下免疫療法を導入できます。かなり安全な治療です。

第6期関西系統中医学講座

2020年4月第6期関西系統中医学講座は新たなるスタートをいたします。2002年東京お茶の水で産声を上げた系統中医学講座は大阪福島での講師の開業に伴い関西系統中医学講座として東京での本家系統中医学講座とともに隔月で東京大阪で開催されるようになりました。現在は東京ではエキス漢方ZtoAが開催されており系統中医学講座は大阪のみ伝開催となっております。さらには2か月ごとにエキス漢方ZtoAインNAGOYAMO開催されています。私は2001年の東京お茶の水での開催以来休日夜間急病センターの当直などで休みながらも東京へはせ参じていました。現在も毎月関西系統中医学講座が開催される日を楽しみにしています。金原出版の標準東洋医学を読んでもわからない方生薬を学びたい方、中医学の4文字熟語が苦手な方ぜひ一緒に勉強しましょう。コタロー漢方製薬の方は休日出勤してサポートしてくださっています。コタロー漢方製薬は漢方界の紳士です。系統中医学講座に参加しもしつこい勧誘などは一切ありません。テキストを見るだけで目からうろこ。日本人向けにアレンジしてあるので理路整然。体系的にな学ぶことができます。講師は人格者です、感情的起こることもなく垣根を超えた伝統フォーラムというみんな流派はなん関係なく勉強しようと惜しげなくどこにも書いてない系統中医学へのお誘をくださいます。私は毎月アロマテラピーのように系統中医学講座に浸っています。ご前後は独立した講座です、単会受講も可能です。一人でも多くの医師薬剤師獣医歯科医その他資格がなくても講師の仙頭正四郎のお話で中医学でもない日本漢方でもない標準東洋医学の世界に2020年4月から入っていきましょう。

チメロサールフリーのインフルエンザワクチンは赤く腫れにくい

普通のインフルエンザワクチンに比べてシリンジタイプのインフルエンザワクチンが人気です。インフルエンザワクチンがいたいともう人には300円+で接種している。300円で痛みが少ないなら値打ちがある。300円では吉野家の牛丼並みが食べられない。MSDはシリンジタイプのB型肝炎ワクチンのヘプタバックス2も投入している。チメロサールフリーワクチンは極細の針をくるくる回してつける。0.5mlですので3歳未満のお子さんは接種禁止です。またみんな摂取してくれといわれるいけないので高齢者インフルエンザの方には接種してません。本来は妊婦さん向けですが将来ある子供さんにバンバン接種しています。なぜかわからないが患者さんはいたくないという。健保組合から補助があるので300円プラスでも保護者に負担がない。さらには女性の方で接種部位が赤くなる人も今年は赤くはれなかったというお声が全員ではないがある。うちの子供たちも小さいとき赤くなっていたが今は大丈夫です。原価を考えるプラス300円は医療機関では持ち出しです。しかし今年は赤くはれなかったんですといわれるとうれしい。もう少しでチメロサールフリーワクチンの在庫はなくなる。普通のワクチンは昨年の接種量からするとまだまだたくさんある。今週も多くの大人の方に接種しよう。

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