記事一覧

麻黄附子細辛湯は長期に使うものではない

麻黄附子細辛湯は長期に使う薬ではないと保険で査定される時代が来ています。附子で体を中から温め細辛で腎気を外へ引っ張り扇のように麻黄で広げるのが麻黄附子細辛湯です。カプセルもあり便利で多用していますがこれも古い時代は少陰病の漢方薬とされ長期に使うものではないという理由で査定される時代が来ています。どうすれば査定されずに漢方薬は使えるのでしょうか。私にはわからなくなりました。漢方エキス製剤は生薬の量が少ないので古典に記載されているほど聞かないことが多い。その代りずっと用いても副作用が少ない。しかし健康保険の審査で古典にこう書いてあるといわれると保険で漢方薬を処方するのが難しい。患者さんがくれという薬を出す時代は終わった、保険で査定されても悔いのない診療をしたい。2剤満量よりも2剤を3分の2の量が無難です。

何のための請求書

眼底写真のリモート診断の依頼が来た、ややこしいことに請求を上げろという。私はしたくない仕事だったりが他の眼科医からたのまれたの引き受けた。姫路市医師会の眼底写真と比べ精度が悪い。見落としやご読影が怖いのでいやだった。請求書は雑所得を意味する。私は給与所得でほしかった。給与なら請求書は不要のはずである。ところが毎月請求書を求めた。そして1月末に業者が見つかったので解約したいうまくいかなかったらまたお願いしたい。契約期間満了は一年なのでもう少し先になる特定司法書士の少額訴訟にとも思うが面倒だ。この事務員姫路ではそこそこ有名な入院がある病院にいたようだ。余計なあるいは給与には不要な請求書を作らされ突然解約を求めたにもかかわらず契約期間の違約金を払わない。契約満了ではないしもめた時はあちらの病院特定機能病院です。契約書には神戸地裁で争うとご丁寧に書いてある。この先どうなるのやら。弁護士料金私には無理そうです。

私の漢方処方ベスト3

メーカーさんのお話では一番はどうも気血相補の加味帰脾湯、錠剤も少ないながら使っています。帰脾湯は気を上にあげる柴胡と気を下げる山梔子が入ってないので気の巡りが少ない。二番目は二朮湯だそうです。メーカーは異なるが半夏白朮天麻湯ただ私の処方箋あちこちに飛んで行く麻黄附子細辛湯のカプセル、葛根湯のの錠剤、私の処方が広い範囲の調剤薬局に飛んで行く。その上位処方が軒並み社会保険で査定されている。病名もあり満量2剤も守っている。30日を超える処方もお断りしています。患者さんが起こってお越しにならなくても保険の決まりは順守しています。だがばっさり加味帰脾湯や半夏白朮天麻湯が査定される。それも昨年のもです。これでは漢方薬は自費診療を考えないといけない。今日は父の日でしたが東京飯田橋へ朝9時の望みで行って来ました。妻がうっとうしいのか愛情か漢方の勉強行かなあかんよ後ろから背中を押してくれた。エキス漢方ZtoAは26回で終わるそうです。あっという間の3時間で舌。来週は兵庫県一番忙しい休日夜間急病センターで仕事です。関西系統中医学講座も幕張のアレルギー学会も参加できません。

時間管理

産業医業務に時間の管理の助言がある。残業は悪である。あるところで行われる講演会が定時に絶対終わらない、私はペーパードライバーなので自転車かタクシーを使う。帰りはライブ講演ではないので定時に終わって当たり前と思うが定時を超えても非5お子とご挨拶ダ・次回から時間を超えて挨拶をする前を横切ってやろうと思った。タクシー代3000円投資して不快な思いをしていかなければよかった。その点産業医活動をしているところはみんな上場企業だけあって会議は短くと書いてある、理由は残業をしないように時間管理を徹底している。ゴールデンウイークがある5月も休日ロウにならないように取り組んでいる。医薬品卸の最大手が毎度毎度時間を守らずに何がコンプライアンスか。もっとひどいのは医療機関バイトに行っても契約書をいただいたことがないひどい時は給与の明細をいただけない。何か仕事をするときはアルバイトであろうとなかろうと契約書がいる。いままで見たことももらったこともない、コピーしてろうどうしゃにわたすのもあたりまえそんな医療機関にも事務長がいる。何を見ているのだろう。このままでは危険な医療機関だと思う。きっちりした産業医の報酬に比べて無茶苦茶安い。早々にやめよう。医療機関に対する応召義務を当たらなものに変える必要がある。私のところは私が職員と面談して契約書墓ならz更新している。事務長なんておらんでもできています。

スージャヌ

SGLT2阻害薬とDPP4阻害薬は低血糖を起こしにくい糖尿病のお薬です。SGLT2阻害薬とDPP4阻害薬の配合剤カナリアに続いてスージャヌが登場する。これでスーグラやルセイフィを使う機会が減ると私自身の処方を予測する。薬価はスーグラとジャヌビアを合わせた薬価の80パーセントとお得です。カナリアの薬価が290円ぐらいなのでお得感が強い。20から30円安いつまり先発品のメトグルコか後発医薬品かで異なるがメトフォルミン2から3錠分余分に処方できる。メトフォルミンは大腸がん予防につながる可能性を秘めている肥満にも使える糖尿病のお薬です。ルセフィからスージャヌ、マリゼブからスージャヌなどいろいろな方特にヘモグロビンA1Cが高い人イニシンクが錠剤が大きいという方みんな一度はスージャヌに変えている最中です。アドヒアランス向上に急速に配合錠が出ている。いよいよアイミクスやコソプト点眼液もジェネリック医薬品が登場します。老年学会は薬の数を減らすようにおっしゃっています。

亜鉛

血液中の亜鉛が下がるといろいろな病気が起こります。亜鉛の薬は今までは保険適応がない胃潰瘍のお薬でした。ウイルソン病のノベルジンが低亜鉛血症に用いられるようになりました。日常採決時に調べるとびっくりするくらい血清亜鉛血が低い人が多い、肝硬変で肝性脳症の人大酒のみの人糖尿病の人意外と血清亜鉛の値が低かった。ノベルジンを処方すると100以上に簡単に上がった。200以上になるとやめないといけないそうです。低銅血症性貧血という概念があるそうです。亜鉛が上がったと喜ぶだけではなく血清の銅の値も調べる必要がある。糖尿病のインスリン分泌にも亜鉛は関与する。低亜鉛血症は疑う測る補充するこの3つが大切です。意欲低下食欲低下皮膚炎脱毛、ざそう、味覚異常そう小遅延などいろいろなことで亜鉛の低下がみられる。また薬剤性の亜鉛の低下も多いそうです。血液検査で亜鉛を測定して評価することが大切です。そして低下していたらノベルジンという薬が使えることを頭の片隅に置くことです。

食物アレルギーとエピペン講習会は違う

内科学校医の選任要件にエピペン処方経験を入れてはどうかと思う。眼科学校医を務める先でエピペン講習会をしてほしいといわれてしていたが今年はエピペンの質問に答えてほしいといわれて養護教諭が質問をお持ちになった。エピペンのお話ではなく給食が始まったので食物アレルギーの質問ばかり並んでいたのでこれは内科学校医の仕事あるいは学校産業医の仕事だと思い持って帰って管理職と相談するようお話しました。食物アレルギーは食べれるようになるのかとかエピペンお話は一つだけあとは給食開始に伴う食物アレルギーの話です。これは眼科学校医の私ではなく内科学校及び産業医の仕事です。もう一度来られてもきっとお断りすることになろうと思います。エピペンの話食物アレルギーの話は年々変わっている。あとから責任を問われたら損です。最近年を取りつかれている。暑い暑い夏休みに食物アレルギーの講演はいやだ。エピペンは薬物アレルギー・八アレルギーに私は処方しています。

安全衛生委員会

今日は従業員一同学校行事のため朝から夫婦で家内診療、昼には大手企業で産業医、安全衛生委員会は一流の企業ならではのリスクマネイジメントの勉強になる。私は保健衛生の労働衛生コンサルタントになるために産業医の実務経験なしで一生懸命勉強しました。当時姫路市医師会では近くの事業所優先のため田寺のように事業所がない地域でしかも眼科と世間では思われているので仕事がこなかった。労働衛生コンサルタントの試験合格に向け猛勉強で一度で特定化学物質作業主任者や作業環境測定師の試験に受かりました。しかし安全のコンサルタントは別の資格になるため安全の知識は欠乏しています。一昨日も夕方の診療が終わった後産業医業務をしていましたが老化に喪のが積み上げられてました。衛生委員会を行っても安全委員会は業種により設置することになっています。診療所の中から出て訪問診療もよいが私は上場企業での産業医業務が好きです。上場企業はいろいろスケールが違う。しかしこれ以上は会社を増やしたくない。しんどい、当直はもうできる年ではない。通勤災害を含む安全に対する取り組みは大切です。

漢方薬の査定がひどい

兵庫県では漢方薬2剤満量は認めると聞いているが最近ひと月に2回お越しの方の査定がひどい。これでは漢方診療ができない、コタロー半夏白朮天麻湯、ツムラ加味帰脾湯ばさばさ切られている。症状を詳記しなさいという用紙が来て期日までに提出することが求められる。それも昨年のレセプトです。漢方診療なんて慢性疾患指導料を算定できない。難も算定できないのにバサバサ査定が入る。何で査定なのか社保に聞いてもわからない。これでは経営が成り立たない。そして今後どうしたらよいかと質問したがAでもないでもないものはわからない。いままでなんにも査定されたことがないのに…。知り合いの審査員の先生に聞いたそしたら私なら通しますよ。なんとかしてくれ。怖くて漢方薬が処方できない。

電話でのお問い合わせ

医療機関へ電話で問い合わせることは多いと思う、電話に出るのは開業医では医療事務Ⅾ特に医学の資格は有さない。にもかかわらずはしかと風疹混合ワクチンを風疹ワクチンを接種したことがあるが接種しても害がないか?シダトレンでアナフィラキシーは起こらないか?など医師が診察室でお答えすることを尋ねるから受付も困って患者さんを診察しているのに訪ねてくる。もちろん目の前の患者さんはとても深いそうです。受付に国家資格を有する職員を配置する開業医はまずない。しかし、受付に詳しく尋ねるようです。受付が答えられないことを聞くから診察中の患者さんがいるのに私に受付が尋ねようとする、私の答えは多くは受診してくださいです。先日も答えるはずもないことでトラブルが生じた。電話では答えられないというのが一般的な答えです。診察とは問診も診察です、それを電話で済ませようとするからトラブルが起こる、やっと自分の診察と思ったら電話で割り込む。電話での問い合わせはトラブルや間違いの元です。再診の方なら電話再診料を請求できるが初めての方は電話ではお答えできない。

ページ移動