数年前から中医学でも新しい流派が流行っています。姫路市医師会員が実践している古い日本漢方によるにきびの漢方治療とは全く違う世界なんです。試してみる価値はあります。「火神派」といいます。薬剤師さんの方が進んでいます。確かに効く。「火神派」について私は陸希先生に学びました。今までとは違う。全く反対なんです。日本漢方や中医学とは違う「火神派」によるにきびの漢方治療一度ためしてみませんか?
姫路の眼科 西川クリニック院長の日々雑感及びお知らせ
数年前から中医学でも新しい流派が流行っています。姫路市医師会員が実践している古い日本漢方によるにきびの漢方治療とは全く違う世界なんです。試してみる価値はあります。「火神派」といいます。薬剤師さんの方が進んでいます。確かに効く。「火神派」について私は陸希先生に学びました。今までとは違う。全く反対なんです。日本漢方や中医学とは違う「火神派」によるにきびの漢方治療一度ためしてみませんか?
当初、高校二年生の子宮頸がんワクチンは3月までに一回うつことが条件であった。それが京阪神で一斉に中学生に開始され米騒動になった。そしてしばらく新規接種は中止になった。大阪の堺市では高校2年生は9月30日までに子宮頸がんワクチンを一回でも接種した人だけが3回目まで無料で打てるそうである。姫路はホームページに来年3月31日までに完了するには9月中にうつことであると記載されている。このふたつのプロトコールはどちらが親切か?堺市の方が親切に決まっている。高校二年生に限らず任意接種を無料で受けようと思う人は遅くとも9月ですよ。もちろん、任意接種です。
今日から診療再開です。といっても昨日も一日クリニックにいたら次から次へ患者さんが電話をくださいました。A型肝炎・B型肝炎の予防接種を今日打ってほしいといわれたがあいにく姫路の営業所になく朝頼んだワクチンが当院へA型・B型肝炎ワクチンがついたのは午後四時でした。A型肝炎ワクチンは東南アジアへ旅行する人がよくうつワクチンです。B型肝炎ワクチンは医療従事者が針刺し自己の時慢性肝炎や劇症肝炎の予防のために打つものです。大阪では予約が取れず帰省先の姫路で探したそうです。A型肝炎・B型肝炎ワクチンは三回うつことが必要と説明すると困ったとおっしゃいました。子宮頸がんワクチンさらにコンタクトレンズの初診、めがなの視力検査、などであった。夕方六時に家に帰りました。本当は内科当直を頼まれ他の病院ではたらいているところでした。さあ、今日から診察です。TOYOも勝ったし同じ姫路市民としてがんばりたいと思います。