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小学生の恐喝事件発生 目撃者は?

皆さん大津市の方へ目が向いていますがいじめは不滅です。いじめゼロがあるとすれば医療安全の考え方と同じで意識の低い教育者です。ここからが大切です。姫路駅周辺でいじめられた小学生を狙った恐喝事件が起こっています。一人をゆすったがお金を取れなかったため他の子供が狙われているようです。あるいは起こっているとの情報があります。保護者の方は進学塾や夏休みで駅前にいる小学生を中心とした子供の安全に十分に配慮してください。お溝筋とみゆきどうりの間の路地裏に小学生を連れ込むようです。みゆき通りの携帯電話屋さんからさらにお城寄りの路地裏です。夏休みを控え大変心配です。ぜひ、何か情報をお持ちの方は姫路警察の刑事一課までご連絡おねがいします。小学生の証言ですのですべてが的中してはいないでしょう。しかし、ひげを生やした高校生もいないとも推測します。犯人は逮捕されていません。絶対に複数で小学生は行動するべきです。安室地区にも現れています。

エピペン

はやり目つまり流行性角結膜炎にかかった児童は学校伝染病では登校停止処分にできる。一方、学校基本法では大津市の中学2年生のような場合登校停止にできるとアエラに書いているそうです。そしてその適応になったのは年間全国で数人らしい。ざる法です。そこに書いてあることは登校停止にした児童に対処する能力がないからだそうです。そのあとどうしてよいか困ってしまうから。姫路の小学校で有名なことの一つに児童が持っていたエピペンを医療行為になると学校関係者がエピペンを使わず母親が来て打ったことがある。マイラン製薬がいうには蜂に刺された人を見たとき人間として未使用のエピペンを持っていた場合使っても医療行為には該当しないはずです。私のブログ全国からアクセスがある。そのなかで「他人のエピペンうっていいの」と検索していただいた方へのお答えです。世の中臨機応変な態度や姿勢が必要であり、監督官庁への確認も必要です。

アナフィラキシー

アナフィラキシーという言葉がよく聞かれるようになっています。アナフィラキシーは予防接種のあとは30分以内は特に注意が必要です。症状は大きく分けて皮膚、循環器、呼吸器、消火器、神経など複数の臓器に症状がみららるものです。蜂の毒素、薬物、食物などが原因です。血圧低下、意識障害などがみられるものはアナファラキシーショックといいます。アナファラキシーは生命の危険をともないます。そんな時病院に行くまでの一時的処置の使われるのがエピペンです。アナフィラキシーの既往がある自動は0.14パーセントです。約2校に一人のアナフィラキシ―の児童が存在します。これを病院搬送まで間に合わせるのがエピペンです。病院へ行けばボスミンという名に変わります。ボスミンを自分でうてるのがエピペンです、正式な名称はアドレナリン自己注射器といいます。先日来られた患者さんが病院の医者が「しらへんねん、なんて説明したええんや」とおっしゃっておりました。