消費税の増税に伴い子供手当や年金に上乗せがあるそうです。そんなことするより国債を減らしてほしい。9月は上半期の決算です。来年消費税が上がる。あげないと国際的信用を失い株価暴落など大変なことになるかもしれない。株価暴落が起こります。そこでいつもは決算期に3月に器械を購入するが10月にニデック社かライト社の器械を購入しようと思います。FDTも古くなったので買い換えようかな。新しくなってるんだろうか。パンフレットをもらいましたが詳細不明です。成人しかほとんどお越しにならないクリニックなので成人にあった器機を購入しようと考えています。調節機能を測定する利益を産む機械ではないのであまり売れてはない様です。それから消耗品の用紙類も早めに買わないといけないと思っています。それからコンタクトレンズ類も消費税が上がったと言ってなかなか値段を高くできません。でもコンタクトレンズ販売を止めるかもしれないし難しいところです。先日コンタクトレンズをメーカーから発送したところ受け取り拒否されてしまった。受け取り拒否されると返送の送料も請求されました。そして、その人がまたコンタクトレンズ一枚欲しいとお越しになりました。こちらは大損しているのになあ。眼科はコンタクトレンズで大儲けしている。そんなところもあるが決してもうかっていません。ユーザーから高いものを買っているのにといわれるとわかっていないなあとやる気を失います。