漢方薬の錠剤やカプセルを希望される方は多い。スティックタイプの粉末よりも錠剤やカプセルです。コタローには数が少ないがカプセルがあります、クラシエ・オオスギには錠剤があります。然し限られています。どうしても抗生物質やホルモンは嫌というひとがいます。しかし漢方の粉薬も飲めないという方がいるのも事実です。カプセルややオブラートにつめるのもひとつです。色々なカプセルがあります。薬局には龍角散のゼリーもあります。コーヒー味なんかに変化します。老人の誤嚥防止にもよいようです。漢方薬で診療に来られる方は極端です。神戸からでも続く人は続く。仏の顔も三度までというが3度目はないと思えと言われています患者さんのハートを2回目までにとらえられなかったら縁がなくなります。阪神間へ行くと漢方専門医は一駅に1人以上いるとされています。どんどん患者さんはうつっていくそうです。姫路は保険でせんじ薬を処方していただける薬局がなくっって久しい。せんじ薬が続く人は難病かご老人だそうです。処方する立場でも漢方薬の錠剤カプセルは貴重です。アドヒアランスが確実bに向上します。