姫路から通えていまの姫路・福崎学区廃止に伴い難化すると思われる高校受験を避ける。難しい思春期に副教科ができないうちの子をどこを目指して何のために学ぶかという話を面談で相談に乗っていただきました。面談はなんと一時間も?外に次の方が待っておられないかと心配しましたがおられませんでした。入ることは目標ではなく入ってからカラーの違いに戸惑い義務教育の途中或いは高校進学時、さらには高校で留年したらどうしようと思ってしまう。今の時点では目の前の成績に一喜一憂する子供が普通だそうです。T第二は公文式を学んでいたら何か良いことがあるそうです。有利な何か。市内の男子校は小テストが週3回もありそれに対して追試があるそうです。コース分けしているし授業料もリーズナブル見たいです。中学校の間は下に合わせますよという校長先生の話も魅力的です。オリンピック目指している学校はできるお子さんにはよいがうちの子にはちょっと合わないな。中学校一年でTREASURE,基礎英語、NEWCROWNと英語だけでも相当重たい。中学校一年で古典の文法を学んだり大変だ。共学のTからメールが来ていました、授業の光景です。小人数で魅力的ですが実績がないでみんな不安です。S学園の偏差値どんどん上がっているが教員にとって厳しい学校なようです。PCと携帯をレンタルで持たせて両立する。アスキー的発想ですがうちの子は学力高くないしITとの両立は無理です。当直あと少しです。頑張ろう。