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アレルギー学会専門医の更新

アレルギー学会専門医の更新の時期がきました。申請用紙が今までと様式がかなり異なっています、もうすぐ学会が認定する専門医ではなくなってしまいます。それに伴い各学会どんどん改革されています。シダトレンの講習会が行われた昨年秋のアレルギー学会の参加記録が印刷されていない、MAILで問い合わせるという決まりになっているので問い合わせたところ印刷されていないところだけ記載してネームプレートを添付すればよいとのことでした。アレルギー学会も年2回から1回に成り代わりの講習会が行われるようにと変わっている。呼吸器学会や皮膚科学会などとアレルギー学会の違いは何か?ここにアレルギー学会の存在意義はある。今日はシダトレンの会社の方がお二人お越しになられました。舌下減感作療法についてダニは鼻炎に対しては有効だが気管支喘息に対しては?というプレスリリースがあった。シダトレンはもし10月発売ならすぐ開始したら来年の2から3月に有効かもしれない。全国でシダトレンの処方医は今6000人まで増えている、今月東京国際フォーラムで講習してもっと増える予定ですがアレルギー学会は氏名を公開していないので詳細不明など教えていただきました。

カラコン

カラコンをおむかえのドラッグストアが販売しているというがどこの製品か全くわからない。コンタクトレンズは高度医療機器つまり人工心肺や透析の機器と同じⅢに属しています。お迎えの職員さんも怖いから先生の所へ皆行ってもらおうかなっておっしゃっていました、こらえてくれ、カラコンはコンタクトレンズの中でも悪いものです。カラコンはなぜ目によくないか?カラコンは色落ちする、目の中で色落ちする、レンズの中になかに色をつけるつまりサンドウイッチにしても色落ちする。今日はコンタクトレンズメーカーの方がカラコンの話に来てくださった。消費者センターの検査方法と各メーカーの検査方法が違うためいろいろ物議を醸すことになったそうです。メーカーの方が帰られてから思ったのはこの会社のものはワンデイタイプだけだからよいがマンスリーならこすり洗いする表面が剥げる。そしたら色落ちする。ワンデイのカラコンはこすり洗いをしないが頻回交換レンズのカラコンもある。まず中心の厚みが問題となっていたがそもそもソフトコンタクトレンズの厚みを測定することは困難である。私はコンタクトレンズを処方するとき出来るだけ左右に差を大きくするか?全く同じパワーにするか?できる限り工夫しています。カラコンは色がついている分酸素透過性が悪い。だから角膜障害がおこりやすい。最後の責任はユーザーに帰ってくる。高齢者肺炎球菌ワクチン4000円を徴収して定期予防接種化する、これからの時代タダつまり無料ほど悪いものはない。