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花粉症軽いですねえ

相変わらず今年は花粉症が軽い、今日は少し花粉症のひどい方がおられた。今年も家族の分をくれとは言わないが執拗に薬を求める方がおられる。アレルギーの薬はアレジオン、アレグラなど第二世代のものも積極的にスイッチOTC化がなされています。点眼液や軟膏など外用薬は開封後1か月の賞味期限であると知る人は少ない、一方ワセリンが石油からできているから大丈夫かと心配するヒトもおおいようだ。。家族の分がほしいあるいは家族に分け与えているのです。特に高齢者が軽い負担でいっぱい持って帰っている、湿布もそうです。これでいっぱいですか?と聞かれるそしてご老人は私の湿布を上げるということになるそうです。整骨院でシップもらっているけど医療用がいいんやと言われる。1割負担をしてもこの状態です。姫路の中学生以下の8割が無料化になるとどうなるのでしょうか?箱モノばかり作り50人以上の市会議員無駄が多い気がする。姫路駅でバスを降りてからJRまでの距離が遠く長くなっている。今日は市長選の講演会の方がお越しになりました、世代〇○の赤いのぼりが市内にいっぱいです。県会議員選挙が終わるとにぎやかになりそうです

眼科と学校保健

色覚検査がを2015年の小学校4年生から学校では必須項目として検診していなかった。色覚検査を受けたことがない世代が高校3年生になり問題が提起された。教育現場でも進路指導を行う高校の教諭位しか問題意識が欠けていたと思われる。眼科と学校保健といえばアッカンベー検診がある。今年は色覚検査が同意書を取って再開されます。ショックを受けられる保護者が多くなることが予想される。2014年からほとんど行われていなかったのが再開される。しかしなぜ今になって色覚検査が復活するのでしょうか?それは医療系のように事故がおこれば自己責任ということで制限がなくなった分野もあるが船舶免許・自衛官・警察官などまだまだ就業に制限を設けている業務がある。高校三年生になり始めて色覚がおかしいとわかり眼科へお越しになり職業を変える生徒が出ているのは周知のとおりです。先日、エピペン研修を学校の教職員対象で実施させていただく貴重な機会を得た。昨年にくら随分参加者が増えた。姫路でもまもなく中学校の学校給食が始まる。中学校でも誤食が起こる可能性がある。というか誤食を完全に防ぐ方法はない。給食の担当教員が見て管理職が見てクラス担任や養護教諭が見てもやはりヒアリハットがある。

宿題考査

宿題考査の英語を約10日にわたりサポートしました。今日で終わりです。私の勉強が終わった8時か9時からです。昨年一年間のまとめのプリントとNEWTREASUREのLESSON13です。13とは付加疑問文です。私もひとつ得るものがありました。付加疑問文命令文プラスWILLYOU?ですがこれは本当はWON’TYOU?だったのです。LET’S・・・・・SHALL WE?もありました。最初は全くぬけていたがプリントがそのまま出たらかなりいける。私は暫く毎日夜の仕事で自宅に帰るのは遅い。しばらく一緒に勉強することはなかろう。と思っていたらゴールデンウイークがいつも中間考査1週間前に当たる。とすればそろそろ試験ひと月前です。一年かの復習ですがSOTHAT…MAYやWOULD YOU MIND・・・・ING?なすびやキュウリの英単語といろいろ覚えました。NEW CROWNにもNEW TREASUREにも良さがある。アメリカ英語とイギリス英語の違いがある。割り箸は私の高校時代CHOPSTICKSだった、いまはDISPOSABLE CHOPSTICKSになっていましたよ。姫路から県会議員に出ている女性はどうやら高校の同期です、52歳です、お母さんも教員で教えてもらったという患者さんから聞いた情報です。