化生と身だしなみはどう違うか。化粧は自分が良いと思うようにメイクすること身だしなみは患者さんから職業に合うようにする、つまり、他人が見てどう思うか。ところで私のクリニックではアロマオイルを焚いてます。アンバーとか緑茶そしてユーカリいろいろ炊いてます、さらには茶香を焚いている日もございます。漢方専門クリニックとしていろいろ試しています。ラベンダーなどいろいろな香りがついた線香を焼火もあります。晴れに三日の晴れなしという言葉がぴったりのこの時期です。先日薬剤師向けのメイク講座を拝聴しました。4月から診療報酬改定で薬剤師さんもかかりつけ薬剤師となるようになったことに伴う講座だと思います。身だしなみ&印象チェックの一覧はは面接で使えそうです。しかし、最近は面接どころか電話もない。あってもよそを落とされたから1週間後にまだ募集していますか?といわれる。今まであり得なかった状態です。別に不足しているわけではありません。5月には接遇研修の司会があります。男性目線ではなく患者さんの目線にならないといけない。