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カステルバジャックとヴァジエスポーツ

今どきJR大阪駅で服装を見ていると黒ばかり、そんな真っ暗な世を明るくするのがヴァジエとカステルバジャックスポーツです。カステルバジャックスポーツは古くは神戸阪急で購入していましたが今は神戸阪急は大丸神戸店になりました、神戸阪急はなくなりました。姫路ではカンダでカステルバジャックスポーツは手に入ります。御幸通りと神子岡前で扱ってます。昔はかすれるバジャックは山陽百貨店で舌がライカが倒産しややこしくなっています。そこに登場したのが山陽百貨店西館のヴァジエスポーツです。満と鳥取からもお客様が見えるそうです。バジエスポーツは大阪の京阪に行かないと手に入らないので一点ものに近い価値があると思っています。カステルバジャックスポーツも希少価値がウリで案外ないものです。バジエではベルト、カステルバジャックではキャラクターのズボンが好きです。他にもゴルフのブランドは多く存在しますが私はこの二つが好きです。残念ながら大阪梅田の阪急本館で購入できたピッコーネクラブはメンズがなくなりました。服装を気にしなくなったら認知症発症です。

プレセール

アパレル業界はバーゲンに入る直前。プレセールをひそかに行っている。何もしていないように見えてDM持参に人には値引きが入る。サイズが亡くなる前にお得意様に優先的に招待です。セールになり我々一般人がいったらサイズがない。ゆかたまつりでにぎわうピオレもネット配信されてきた。今日は姫路ゆかたまり最終日、姫路市内の中学生は明日から期末考査のようです。私立は7月に行う期末考査、3年生にとっては天下分け目の戦いです。6月に終わってしまう。これもゆかたまつりがこの時期にあるからです。昨日姫路駅周辺では警察車両が赤い点滅をさせて警備にあたっていた。新快速は加古川から多くの浴衣姿の方が乗り込んできた。私の人間にはゆかたまつりは関係ないような位。それよりの県下一忙しい休日夜間急病センターで患者さんに絡まれないようしっかり診療して脅威已日が無事終わることをお祈りいたしました。警察OBが警備に入り何か緊張感が漂うところが姫路の休日夜間急病センターです。今日一日無事でありますように。ピレオはじめプレセールで楽しむ人、ゆかた祭りを楽しむ人。約29年休日夜間急病センターでお世話になっています。

診療拒否

北里病院…聖路加国際病院福岡の聖マリア病院と続々労働基準監督署から働き方改革を求められている。聖域なき改革の労働基準法的改革が行われるとよいと思う。いつでも簡単に医療を受けられる一見素晴らしいがその陰で働く人がいる。根拠となの応召義務は古い時代の法律です。例えば看護師は夜勤、医師は当直、当直とは軽作業である。ところが医師の軽作業は実態は昼間と同じ仕事が求められる。当直は現実には時間外労働です。休日とは労働基準監督署的には一週間に一度の休みです。休日急病センターで働くと一週間に一度の休日はなく休日労働です。応召義務の名のもとに患者さんから診療拒否という言葉が生まれる。西川病院時代の土曜日の午後病院に子供の湿疹を見てくれ子供がいるねているから2時間ぐらいしたら行くから待っとれと電話があり看護師がどうしましょう。救急指定病院ではないと断る患者さんは診療拒否だ保健所に訴えるとのこと。市役所の守衛室に連絡してわざわ折り返し保健所の方から電話をいただいた。診療拒否とは命がかかわる話、皮膚症状では品内から診療拒否とは言いがかかりとのことで話は終わった。医療の働き方改革に期待したい。今日は姫路ゆかた祭りの最終日、今日は関西系統中医学講座に幕張ではアレルギー学会参加したいが休日夜間急病センターで朝9時から18時まで働かないといけない。九州では開業医が休日に登板で診療することが義務なのは違法と訴訟になっている、医師の働き方改革は実現できるのでしょうか。