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花呉装伊勢原店

大島紬の数枚ですが作務衣も着物も持っている。医療の講演会にも作務衣で行くこともある。勿論本当に修行するときの綿の安いものも持っている。襦袢はシャツのようにかぶるもの限定です。ぶたにも衣装といわれるかもしれません。作務衣はゆったりしており快適です。和服感覚の洋服をふるさと納税で見つけた。京都にもお店があるが土曜日・日曜日はお休みとのことなのでパシフィコ横浜へ行くので夜お店に行きたいと思い電話連絡してみました。いろいろお忙しいが4日の夜なら祭で込み合うがお待ちいただけるとのことで横浜駅から電車を乗り継ぎ伊勢原市に向かいました。伊勢原駅に着き横浜銀行とりそな銀行の間の道から電話で連絡したところそのまままっすぐでよいとのこと。無事花呉装さんに到着しました。文字を書いたもの、無地のもの、ふるさと納税の返礼品も決めました。来週からの診察できたらちょうどよいというシャツを購入しました。閉店時刻を過ぎてもお待ちいただきありがとうございます、明後日はまた単調な生活に戻る。襦袢のようなシャツのような楽しい買い物でした。

舌下免疫免疫療法とアナフィラキシー

今週のはじめにお二人の12歳未満の舌下免疫療法が始まるはずでした。〇〇薬品のパンフレットをご覧になりやっぱり考えます。先生を信頼してないわけやないけどといわれてしまった。悔しい。続けばかなりの確率で緩解導入する治療と考えお勧めしている。舌下免疫療法の〇〇薬品の患者さんにお配りするパンフレットで困っている。アナフィラキシーの記載にところである。何にも患者さんがアナフィラキシーが起こると怖いのでやめますとお電話であるいは口頭でご意見をいただきました。皮下免疫療法に比べて安全性に勝るはずの舌下免疫療法が鳥居薬品のパンフレットを読むと患者さん及び保護者が怖いのでやめますというのは記載方法に一工夫ほしいところです。舌下免疫療法は皮下免疫に比べて絶対安全、というのが患者さんに伝わらないから舌下免疫療法はしませんと患者さんや保護者からお答えいただく。今度はも一つの会社ので説明してみたい。困ったことに5本もミテイキュアダニ舌下錠の最初の二週間分が薬局に入っている。返品不可商品なのでプレッシャーがかかっています。返品不可のワクチンのプレッシャーが大きい。調剤薬局の話はもっと大きい。ポスターか何かで舌下免疫療法は安全な治療であることを周知させてほしい。舌下免疫療法ではアナフィラキシーは極めてまれです。患者さんにちょっとでも不利なことを記載してはいけないのも事実です。