医療は不況には強いが景気がよい時には人が集まらない、景気がよくなるのは困るといわれた長老もおられた。医療機関において玄関におられるのが医療事務をする受付です。苦情も感謝もすべて受付に向けられる。しかしながら資格の問題もありなんでもこたえられるわけではない。今週末は医療事務の講習会の講師を杯目されている。180分で休憩とオリエンテーションで20分つまり私は160分でスライド150枚。私の妻が私の話を聞いてあなたの話は難しいことを難しく話している。この前のラジオ関西の話確かに医師向けですね。皆さんすみません。今回は会費を8000円も徴収してある。もしアンケートにボロカス書かれたらどうしよう。まずは150枚すべてを話さずスライドを読むだけのところは省略しよう。自分の言葉で話そう。坂崎弘美先生のような元気が出る講演をしたい。6月のとある木曜日は午後を休んで坂崎先生の話を聞きに行こう。クラシエの雑誌にも投稿されていた。この活気がわたしにはない。坂崎先生は芦屋浜を7KMジョギングしてからご講演なさったらしい。やる気元気根気が今の私には必要だと思います。