主流煙よりも副流煙のほう炭素が多い。JR姫路駅の北側お城に向かう手前のは人だかりはじめはわからなかったが🚬喫煙所だそうです。ここから副流煙で排泄される有害物質が拡散しているようだ。がはるかにニコチン・タール・一酸化炭素が多い。副流煙は吐いたタバコからでる煙。タバコには4000もの物質が含まれ200の有害物質、50の発がん物質が含まれている。タバコの体制はコカイン以上であるタバコは作って死に・タバコを売って儲けて・買って騙される。男性では1960年台には80パーセントが喫煙していたらしい、昨年は27.8パーセントになっている、女性は20パーセント未満が8.7%もまだいらっしゃる。なぜ受動喫煙防止法ができないのか。それはどうもたばこ産業保護が隠れているそうです。世界ではメビウスはマイルドセブンという優しい名前が通用しなかったが海外ではたばこの箱の半分以上に有害であるという内容を記載することが主流になっているようだ。新幹線でも全車禁煙が当たり前になっている。受動喫煙のリスクを考えたらを考えたらもっと条例ではなく法律で規制していただきたい。