予想通り私のところではコミナテイのワクチン接種でキャンセルが続いている。新しい文化センターが不便でも接種に行く、PFEIZERにこだわる方は香寺会場・姫路獨協大学会場で予約を取って私のところではキャンセルが殺到している。電話もならず静かな一日を過ごしています。ほとんどの医療機関がこうあるべきだと思う、世界で最も接種が進んでいるイスラエルでも62パーセントでしかない。日本でも若い方は接種しない可能性が高い、どうなるんでしょう。不妊症とか言ったら誰もわからないし日本国民みんながPEGに感作されたれたらどうなるか。私のとこなんか待合室狭いのにたくさんに収容できるわけがない。子宮頸がんワクチンの接種をする人がいない、もうすぐ日本は子宮頸がん大国になると聞く。16歳から21歳までの女性で接種したら救える命は5500人、子宮頸癌り患者は今後22000人に至るとされている、誰もわからない、誰かが子宮頸がんワクチン接種の積極的勧奨を始めるしかない。子宮頸がんワクチン1V1万5千円ぐらいする、ガーダシルがよいとかサーバリックスがよいといったのは遠い昔。HPVウイルスが侵入するまで予防接種しないと意味がない。海外では男性も接種しているところがある。コロナウイルスのワクチンの納入価はいくらなんでしょう。

インゲンの蔓にお花がつています