新型コロナワクチン接種は秋の選挙に大きな影響を与えるから政治家は力が入る。政治の力があれば何でも一気に話は進んでいきます。一気に姫路市内も接種会場がたくさんできました。数が増えてくる副反応の問題に移行問題に移行していくはずです。コミナテイはコミナテイはANAPHYRAKISISは100万人に4.5人ですがインフルエンザワクチンはかつては1000人接種していた、近年は減らしているが500人よりははるかにたくさんの方に接種している。新型コロナワクチンには未知のことがいっぱいあるのであまり接種したくありません。なふぃらきしーなどに遭遇するとほかの患者さんにお帰り願わないといけない、予約制の診療を行っているところは駐車場がいっぱいになる、そして経済を動かすために接種済み証明書を夏に向けて発行しようという動きがある。ほんとうに姫路の高齢者コロナワクチン接種は米騒動のように右往左往された。まだまだ電話が鳴る。キャンセル攻めにあっています。今日もお越しになった医療従事者の方にお話を伺うと20歳代の方だがひどい目にあったので1回だけ接種したそうです。女性のほうがPEGの加減かどうかANAPHYRAKISISが圧倒的に多い。高齢者は筋肉痛で済むが若い世代はどうなることやら。今後キャンセルしやすくなる、するとすぐに代わりの方に接種しやすい集合会場が望ましい。