昨日昼休みに安全衛生委員会でCOVID19感染症について30分熱弁をふるいました、一生懸命準備しました。疲れたので昨夜は熟睡できました。次は3月3日ラジオ関西に向けて原稿作成を再開です。その次はなんと小太郎漢方製薬の兵庫漢方医学談話会WEB編があるかもしれないないかもしれない。昨日は新型コロナウイルスの話だが眼科専門医の話だからか出席者が少なかった。定性の抗原検査は増産され医療機関には入荷している。依頼したキットはすべて入荷している。企業では出張の時に相手から検査結果を求められることがあるそうです。私のところは発熱があれば断っている。代わりに眼科では異例の新型コロナワクチンの接種をかかりつけの方限定で行っている。ただし、65歳以上の方は眼科だが少ない。45歳から60歳ぐらい生活保護の医療は行っていなので医療費は3割の方が多い。患者さんは一人帰って一人ご来院いただきの今日この頃です。恐ろしいのは毎日寒いがスギ花粉が暖かくなり急に飛散することです、一年でいちばん患者さんが増える時期がもうすぐきます。鼻水がアレルギーかウイルス性かわからないので怖い。一回目二回目の接種をした方に3月14日(月)に百人ぐらいの接種券が届く。受付が怖い。姫路市で一番小さな医療機関です、医師会経由で労働保険の監査を受けたがその理由は一番小さいからだそうです。今回は診療前の玄関ポーチで接種して車で待機、タクシーでお越しの方も少なくない。1回目2回目接種した人でもコロナワクチン後に受診がない人には残念ですがお断りしている。原則ずっとお越しの方だけにしています。今年は60歳中学高校の同級生が今週二人お越しいただきました。一人は特定検診、もう一人は白内障術後、お世話になっている野本浩之先生にー2Dつまりパソコンが見えるようになったと喜んでいただいいた。平成7年から姫路市田寺で診療しています。地域の多くの方に一度はお目にかかっている。右腕が上がらない、新型コロナワクチンの接種をたくさん断っています。新たな患者さんに接種を頼まれる、1回目2回目の時は6の倍数にならないから特別に接種した方にはお断りを入れている。3回目は西川クリニック会場と書いてあるのは前回接種したのが西川クリニックとご理解ください。