山椒がめぶきました

重症といって患者さんがお越しにいなる。ヒノキ科の花粉飛散しかテレビではいわない。くろさか小児科アレルギー科の花粉情報ではブナ科。カバノキ科は飛んでいない、血液検査ではシラカンバ・ハンノキあるいはブナで調べるとよい。ドレも相関がある。椎の木樫の木が姫路市では犯人です。ブナ自体は氷ノ山に行かないと存在しない・ブナの花粉の質が悪いことはPFASとかOASというものにつながる。白樺ハンノキブナが陽性だとリンゴ桃そして豆乳で口がかゆくなる。もやしもダメ、つまり水っぽい大豆はダメです。豆乳ラテでアナフィラキシーの報告もある。4月後半毎年姫路市ではブナ科の花粉飛散がみられる。北欧に行くとシラカンバにも舌下免疫療法がある。日本ではヒノキの舌下免疫療法もない、ヒノキエキスの抽出もできていない。西日本ではヒノキの花粉飛散は大変多い。予想も難しいそうです。スギやヒノキばかりクローズアップされるが白樺ハンノキのカバノキ科花粉樫の木椎の木のブナ科花粉症、兵庫県には六甲山があるそこには地崩れが起こらないようにオオバヤシャブシが第二次世界大戦後植えられていることはあまりにも有名です。医療費抑制策の一方で大量廃棄になる新型コロナワクチン。人口を大きく上回る14500万回分の4回目接種用のワクチンが大量廃棄になるのはあまりにももったいない。今のところ医療従事者は対象外のようです。