5年生存率90パーセント

私の闘う病気は今の内服と💉で5年生存率が第三相臨床試験で90パーセントという素晴らしい成績の薬が存在しています。今回入院しての💉が最後の第6クールなので何でも聞いてくださいと言われ病室で勇気を出して聞きました。「予後はよいが怖いのは感染症だけですよね、今の新型コロナ市内の病院でも結構いるしねえ、ワクチンはうってもなぜか効かないひとっがいっぱいいますよね。」今私どもが使っている大塚製薬のクイックナビではCOVID-19はコントロールよりも先に陽性の濃いラインが出ます。一回目陰性でも検査二日目にはほぼみんな陽性になります。今回の入院で最終回の注射の化学療法が無事終わりました。今日、退院してきました。明日から入院患者そして外来受診患者であったお盆の3日が終わり診療する立場です。私はもともと受診者の立場で診療していると思っています。これからはしばらく内服薬のみで戦っていくことになります、注射での化学2剤目しばらくなさそうです。注射の2剤目を受けるころはもっと良い薬も残っているし登場してるかもしれないし、10万に一人というめずらしい病気にかかりました。姫路の人口では5人程度今年罹患することになる。無の境地を味わっています。看護師の方で府立ち木に一度「「私はどこへ行ったらいいの」とおっしゃた方がそのあとおこになっていない。従業員さんが来なければ閉院出来れば頑張りたい。もとは昨年の正月の元旦休日夜間急病センターの出務を18時終え18時20分帰宅何も食べずに休んだ。お昼は普段自腹ですがお正月で特別に支給された弁当を100パーセント食べた。夕方から倦怠感が出て、そこからCOVID-19の検査を毎日してみるも陰性4日以降は採血を頻回に行うもよかったり悪かったり。発熱はしません、3月いよいよ紹介で大病院受診。まず当日造影CTを撮像いただきました。そして疑われたのはPETを保険で行うような病気でしたが入院拒否してあっという間にCRPも陰性CTも所見がなくなった。呼吸器内科専門医に相談したが炎症だといわれそう通りになりました。ところが今年の正月明け卒業試験で今までなかったものがあるからと今の病院に転院。非常にまれな病態で親族にも誰も知る限り居らず芸能人は誰もり患していない病気と分かり検査入院更には化学療法入院が続いておりますが第三相臨床試験で5年生存率90パーセントという素晴らしい治療受けています。腫瘍マーカーも全く正常になりました。腫瘍マーカーも専門医の知人にお伺いすると「ふつうMALIGNANTなら200以上あるからBENEIGNちゃうのって」言われたが今は全く正常しかもどんどん下がっています。高額医療の限度額が高くてそして入院でも調剤薬局でも限度額を超えてしまいます、泣きそうですが毎日働きたい気持ちでいっぱいです。でも終わりが来るかもしれません。医療は一人ではできません。だれか昼休みかえって午後またお越しいただける医療事務の経験の方をご紹介ください。レセコンはパナソニックです。レセコンではお薬の入力は事務です。2030年に医療デジタルトランスフォーメイションで電子カルテに移行しないといけません。私共の診療範囲は広く眼科は半分ぐらいでしょうか、全身の漢方診療に全身のアレルギーインフルエンザや新型コロナの高原検査に簡易キット。薬は院外処方一般名処方です。同じ働くなら病気のない医師のところが良いですね、なかなか居られないと思いますがよろしくお願いいたします。派遣会社からいろいろ連絡が来るとか聞くので今はハローワークには出していません。