無理があるマイナ保険証

誕生日までにマイナバーカードと運転免許証、暗証番号を書いた用紙、封筒の中身をもって誕生日までに来るように住民基本台帳の暗証番号の更新に通知が来た。5年ごとに更新だから次は29年です。安室サービスセンターは8時35分から公務というので朝一番に行きました。受付でマイナンバーなら機械のある所に移るように言われ移って手続です。紛失は山陽百貨店か市役所かリバーシテイに行かないといけません。更新は支所でできるそうです。暗証番号を忘れた患者さんが暗証番号の変更は安室サービスセンターでできたとおっしゃっていました。マイナ保険証について親切な職員さんに聞いた。退職したら資格喪失になるが保険証のように回収義務がない。さらには密接に健保組合とつながっていない。今もそうだが協会けんぽを脱退して姫路市国保に加入して保険証が届くまで14日とかラグがある。その間に資格喪失のマイナ保険証を提示する人が間違いなくいる。そうなると自分ですべての受信した医療機関を回って手続をすることになる。大変だあ。では100㌫自費でいただくとこれまた患者負担が大きい。かんがえ得うるのは何か紙媒体の証明書を発行することになるのではないかということでした。10月からは選定療養でヘパリンを取らないとヒルドイドを取ると差額負担が始まる。無料化の子供も負担が生じる。ハローワークに登録に伺った。残念ながら職員さんお二人で対応していただいたができませんでした。初めてだとお二人に言われました。癌にはなるし人手不足さらにはハローワークで登録もできず。観音経の偈である自我偈・世尊偈を読経してみましたが声が出ません。あんなに大きな声が出たのになあ。癌患者さんが良くおっしゃるおまけに人生を歩まないといけない。化学療法の薬でかゆい頭が痛い全身倦怠感が強い。