久々に学会現地参加

三連休いかがお過ごしでしょうか、私はコロナ禍になり眼科の学会・アレルギ-の学会・東洋医学会すべて現地参加していなかった。今度の週末はアクリエ姫路で緑内障学会に現地参加します。といっても休診ばかりしていますので土曜日の午後と日曜日だけですが。昨年から全身の免疫がなくなってしまい、すっかり衰えてどんどん仕事が減っていますあるいは減らしています。いまは薬で体の免疫が落ちていますが注射の化学療法が終了したので9月中に超音波検査そしてPETCTを受けます。結果説明は10月になります、きっと結果は良好だと自分自身で決めていますがすぐには死なないが命尽きるまでcompleteremission(完全緩解)はないからです。命あるものは必ず絶える、昨年は10キロ体重が減りました、今は戻っています。糖尿病の人気の薬マンジャロでも52週で6キログラムも減りません。ダイエット目的なら比叡山横川の修行僧が3食食べる飲むおかゆがおすすめです。朝7時に食すると11時ぐらいにはおなかがすきます。食べ終わった後はあげの油が残らぬように器を洗っていく作法を行います。洗剤をできるだけ使わないようにとの作法です。比叡山横川の行院(ぎょういん)以来の飲むおかゆつまり天台宗の住職になるためには行院での修行が必須ですがそこでの食事はものすごく熱々のうすーいおかゆですがお変わり不可、音を立ててはいけません、また早く飲まないと周りの修行僧の正坐の時間が増えます。しかんと言ってひなな時間があると板の間で足袋をを履くことはかな足が真っ赤に晴れ上がりながらも座禅を組み迷いが生じたら竹刀のような棒で背中を丸めてばちーばちーとたたかれおれいに手を合わせて合掌礼拝してお辞儀をする。私の指には書き物でペンだこ、足は座禅のし過ぎでタコが残っている。上手にばれないように組み替えたらよいのですが生き方も下手ですが足の組み換えも下手です。近年物忘れも増えています、薬を飲むとものすごい倦怠感が続きます。頭が痛くなります、CYP代謝の薬なので柑橘類はアロマオイルを楽しみ出来るだけ経口摂取はやめています。感染症にり患しなかったらしばらく入院はしなくてよいみたいですがマイナンバーを見ると今年の医療費2000万円支払いは200万円ぐらいしかもふるさと納税や住宅ローン減税と同じ枠からの控除ですからふるさと納税求められています。返礼品でおいしものを食べるのも終わりました、休んでばかりで所得も減ってしまいました。しかし働くことが健康の泉のようなものです。薬がなければもっと元気なんでしょうが眼科も漢方もアレルギーも忘れないように学び診療に生かし若年性認知症になってボケないように、若い人には勝てませんが頑張ろう。アレルギー学会の近畿地方会がアクリエ姫路で開催されたときに行こうかと思ったが演題が気管支喘息ばかりだったので参加しなかった。今年は姫路そして来年は神戸で緑内障学会が開催される。2年前に眼科専門医全員が専門医制度改革で眼科学会の専門医から専門医制度機構の専門医に変わり現地参加すると0.5単位指定講演を最初から最後まで聞くとまたたんいがGETできるように変更された。日本眼科学会のホームページを検索すると2年でZOOMやTEAMSなどREMOTEでの学会参加だけでした50単位必要なところ38単位7月までに取得できていました。5年ですが分け合って4年で50単位取得しとかないとちょっと手間になります。4月から9月までにWEBで取得できる単位数は上限になってい10月から3月です。日本眼科学会と臨床眼科学会は別枠です。いまは9月なので実際に播磨姫路総合医療センターの西側のアクリエ姫路に足を運ばないといけません。眼科学会専門の更新ができないとアレルギー学会の専門医の更新もできいません。倦怠感が強いがちょうど3連休日曜日の朝のモーニングセミナーは7時50分からそしてお昼には終わり13時から公開市民講座ですが次の日はお休みです。臨床眼科学会そして2月は眼科生涯教育講座3月はアップデートセミナー4月は眼科学会7月は生涯教育講座できるだけ早く50単位を超えたい。いつ命が絶えるかもしれません、命がなくなくなるまで週4日は働かないと眼科専門医の認定は受けられません。専門医がなくなると指定難病の更新を受けないといけないし何かと不便そう。MASKを付けて感染RISKを減らし最後の日まで仕事に就きたい。