堀川聖漢塾特別講演よかった

堀川聖漢塾の特別講演会の「腎」のお話が良かった。堀川聖漢塾は谷川聖明先生がいつもご講演くださるが特別講演会で富山からのHYBRIDでした。演者は橋本進一先生座長が谷川聖明先生とツムラさんのホームページで記載されていたが谷川聖明先生が最初日本漢方の立場から腎についてお話になりました。そして橋本進一先生が腎についてお話になりましたが仙頭正四郎先生のお話が結構登場しました。さらには経方医学のお話もなさいました。五臓の概念が日本漢方にはないので腎のお話となると経方医学や系統中医学の理論がないと説明できないということを痛感しました。土曜日の18時30分ら20時までと倦怠感が強く嫌だったが何とか聞けて良かった。また毎年3月はマリア病院の第103回のオープンカンファレンスでツムラ後援の漢方のお話ですがが兵庫県保険医協会は演者としてご活躍の地元出身の学術の方の副作用のお話が聞けて良かった。アレルギーの立場から4つの副作用を忘れてはいけないと常々思っています。肝機能障害/間質性医肺炎/偽アルドステロン症/腸間膜静脈硬化症の4つです。学術の方も後援最後にツムラメディカルサイトを案内されていました。副作用については日本東洋医学会のホームページにも記載がある、ツムラメディカルサイトでは動画一覧にCGを使って分かりやすくまたそれぞれの専門家の詳しい解説もあります。MRは薬を売るだけではダメなんですよねえ、WEBの講演会をご視聴いただくとか説明聴いてもらうとかと某外資系MRさんがおっしゃっていました。また90分にわたる泌尿器科漢方のお話も聞きました、COVID-19まえどころかもう15年ぐらい前に今は改装中の駅前のじばさんびるに講演に来られた演者のお話も聞きました。泌尿器科の漢方診療は難しい。関西系統中医学講座の生理病態治療編の第10回で泌尿器科のお話を聞きましたが腎と津液代謝脾肺腎の臓器を意識して水の流れつまり腎から尿管膀胱尿道への排泄をとらえ陰部は体の表面だから肺を意識するさらには感染症は肺と腎の防衛を意識したらよいと聞いてわかった気になるがついつい抗生物質を使ってしまう未熟な自分がいる。先日抗生物質を処方して排尿時痛が取れない方がお越しになった。いまは気候不順だから温めで尿量が増える漢方薬を試しましょうと処方したら一気によくなったそうですがなかなか2匹目のドジョウはいません。