もう3月17日です、3月13日から14日にかけてたくさんスギ花粉が飛散しました。例年ならスギ花粉の飛散が終わる時期です。2日連続つまり48時間1.4Mの高さで屋外のワセリンを塗布したプレパラートに1㎝²当たり1個のスギ花粉が付いたら花粉飛散が始まるこれが花粉飛散です。初観測と花粉飛散開始日は異なります。県下全域で100個/㎠・日以上つまりきわめて多い。アレルギー協会の基準では50個から100個/㎝²・日で非常に多い、10個/㎝²・日以下で少ない。ちなみに10個/㎝²・日から30個/㎝²・日でやや多い、30個/cm²・日から50個/㎝²・日は多いに決まっています。3月13日からなんとくろさか小児科アレルギー科の姫路市のデータも1000個/㎝²・日をはるかに超え加古川の計測も同様、なんと宝塚市のデータは2500個/㎝²・日とピークを迎えています。それでもスギ花粉の舌下免疫療法を頑張っておられる方は抗ヒスタミン薬は不要な方が多いのでうれしく思います。意外と竜野市の観測データでスギ花粉が少ない。兵庫県と言っても広いなあと実感します。今週末は神戸のポートアイランドで開催の総合アレルギー講習会久しぶりに現地参加のチャンスですが倦怠感と気圧気温の変化についていけず頭痛で無理そうです。WEBで座学を学びます。先日産業医講習会でポートアイランドの国際会議場に行きましたが研修医専攻医の時に住んでいた量は取り壊されてないことに気づきました。駅の名前も市民病院前からみなとじま駅に変わっています。もう35年前のお話です。そして神戸ポートピア博覧会から10年後のお話でした。COVID-19以前は休診にして毎年総合allergy講習会は実習に参加していましたが無理そうです。医師国家試験の合格発表があったそうですが母校は今年も99パーセント以上がと5位だそうです。私のころはといえば初めて全国平均を超えました。35年で大きく変わっています。食事の影響を受ける以外は理想のアレルギーの薬に近いアレグラの構造式を改良した医薬品ビラスチンつまりビラノアも2026年のシーズンをもって後発医薬品に変わります。姫路商工会議所でMEIJIさんの後援で薬剤師会で公演の機会を得てからあっという間に時間が経ちました。闘病中につき薬の影響で雨が降ると気象病で頭が痛いが花粉は飛ばない外来がすいてホッとします。