厚生労働省の通達から引用
インフルエンザワクチンの接種と新型コロナワクチンの接種の間隔はというご質問が増えています。新型コロナワクチンと不活化や生の帯疹ワクチン不活化の肺炎球菌ワクチンの接種間隔は2週間です。結論は生ワクチンど28日つまり4週間後の同じ曜日にいつしか変わった。決まった曜日しかワクチン接種をしない医療機関があるから。安全性が担保されていないということで新型コロナワクチンとの接種間隔は最初は2週間の間隔をあけていました。現在は同時接種が可能です。クライアント企業の方がお一人だけ同時接種を希望された経験があります。ふつうは日を変えて接種を希望されるでしょう。全国でXXB.1.5.に株が変わり新型コロナワクチンが大量廃棄になりました。だから今姫路市にはワクチンが十分確保されていません。ファイザーだけではなくモデルナワクチンも使わないと不足しているようです。中学高校の同級生から連絡がありXBB.1.5ワクチンなら接種したいとのこと、9月20日からの秋冬接種ではXBB.1.5ワクチンのみ可能になりました。オミクロン株は聞かないと国際医療福祉大学の松本哲哉主任教授がおっしゃっていました。私は23日に普段からお越しのたくさんの方にXBB.1.5ワクチンを接種したが施術者の私の腕にリンパの流れが滞りによる腫瘤ができた。昔のように無理は聞かない。ところでXBB.1.5ワクチンを接種してどう副作用といわれるが今のところ腕が初めて腫れた。という二人となんともなかったという二人。若い人は聞けてません。ワクチンは時代で変わるので確認が大切だと思います