限度額適用認定証は医療費が高額になったときに健康保険組合が発行しています。私も高額の抗がん剤を使っているので限度額適応認定書を申し込みました。抗ガン剤を用いた化学療法いわゆる「ケモ」が始まりお薬の薬価がお高いのにびっくり、患者さんからは書留で送付されたのはaつまりあという分類で今のんでいる抗がん剤では限度額いっぱいで帰ってこないことが判明しました。医療機関で25万円調剤薬局で25万円を超えないと限度額にはならないようです。調剤薬局だけで300万円も支払わないといけない。3月は入院して駐車の抗がん剤だから帰ってくるが1本50万円もするから急いで限度額適応認定書予想通り。3月は4本注射しますから200万円になってしまう。ノバルテイスの注射の白血病のお薬は3000万円といわれている。3割負担で1000万円。今の首相は外遊して海外でバラマキ日本国民にも低所得者にばらまきそしてギリギリもらえなかった方から反発を食らう。GDPが4位になった。どんどん落ちていくがいったん華美になったものは戻らない。実質はかなり落ちている。医療費無料化問題、姫路市でも高校生まで無料のなるとか。これは少子化対策にはならない、政治家の選挙対策.清元市長の元姫路市では歳出削減が進む。平成の大合併の助成金がいよいよ国から来なくなったためと聞いている。産業医学でもがん患者さんの抗がん剤を用いた化学療法を外来で行う労働者のケアが問題になってきている。二人に一人はがんになる。平成10年ごろに加入したがん保険では使い勝手が悪い。私の加入しているのは今回一回限りだそうです。二人に一人が癌に罹患する時代癌になって元気になる人はいない。総理や市長もその辺に目を付けたらよいのに。