水曜日の午前はほとんど休まず頑張っている。今日お越しの患者さんが受付で「先生病気が病気なのにニコニコ休まずよく仕事できるなあ」とおっしゃって帰って行かれたそうです。「生あるものはいつかは必ず絶える。」ちょっと早いか遅いか。神戸市立中央市民病院の研修医になった一年目の後半にローテーション中の救急病棟をラウンドつまり救急部長とともに朝の回診をしているときにSLEの精神症状で救急入院した人に言われた「この先生わたしのこと笑った」この先生とは私です。そしたら私と同じ放射線科の3年目のチーフが患者さんにこの先生こんな顔やねんとおっしゃった。笑顔は大切。Google口コミではなくめんとう向かって意見は言ってほしい。SPO2が93パーセントしかないが家にいたらもっとふけると思って働いています。空気が乾いているので長くお話しているとDRYCOUGHが出ます。こんなことなかったのに。そして声はHOARSENESS。9月にはアクリエ姫路の緑内障学会に参加した。10月11月12月と関西系統中医学講座に出席した。そして子供を訪ねて高槻にも行きました。九州には行けてない。化学療法は一生続く。午後は先週は嘱託産業のクライアント企業で行ったストレスチェックテストの高ストレス者の方が関東にいらっしゃるのでZOOMで面談、今週は別のクライアント企業の衛生委員会に出席午後やん寸ちょうどかな。ご迷惑をおかけいたします。大きな病気になりこれから私はどこへ行ったらいいのと言ってお越しにならなくなった方もいらっしゃる。今日も一日終わった。